集団ストーカー・テクノロジー犯罪の被害者になり、同じ被害者の方々と周知活動や街宣などをご一緒させていただいていますが、国会議員や自治体への嘆願にも行っています。

今年1月に初めて、個人グループで衆議院議員のところに出向き嘆願し、今年2月に被害者の会として府庁への嘆願書提出にも同行しましたが、また国会議員への陳情として個人グループで行動しようかと計画しています。

請願内容は前回同様、一般の方々にも関わる法整備で、被害者が警察などの公共機関へ訴えられる、法の網の目を塞ぐ為の法整備です。

以前、嘆願した時も感じた事ですが、今回の陳情も一度や二度で上手くはいきません。いろんなかたちで何度も継続しなければとグループで話し合っています。

私達に出来る事は、ほんの小さなことでいつまで続けられるか、また成果に繋がるのは夢のまた夢かも知れませんが、手を携えて前を見ていければと思っています。