『ラ・マンチャの男』は上演時間が2時間5分で途中休憩がないので、18時公演でも20時ちょっと過ぎにはもう終演してましたw

今回は帝劇公演に先がけて大阪(フェスティバルホール)→宮城(東京エレクトロンホール宮城)→愛知(愛知県芸術劇場大ホール)と地方公演が行われたのですが、その地方公演を経て初日ながら成熟された熱い舞台だったと思います。

白鸚さん、声量も声の伸びやかさや艶やかさも今までと変わらない・・・というよりさらにパワーアップしていて。

とても古希すぎの人には思えない(←最大級に褒めてますw)素晴らしさで「人呼んで『ラ・マンチャの男』ドン・キホーテ!!」・・・冒頭の白鸚さん扮するセルバンテスのこのセリフを聞いた瞬間に色々な思いが込み上げて、まだ泣く場面じゃないのにウルっと来たのはここだけの話w

ドン・キホーテの大ナンバー『見果てぬ夢』は50年もの長きに渡りミュージカルの同じ役(←ここ大事!)を続けてこられた白鸚さんご自身の姿とも重なり、ここでは完全に涙腺崩壊してました( ˘꒳˘ )。

日本初演50周年記念公演の初日を観客として観させていただけて、本当に光栄でした。


宿屋のあばずれ女でドン・キホーテから想い姫『ドルシネア』と呼ばれて戸惑い思い悩む姿を素晴らしい歌とお芝居で表現したアルドンサ役の瀬奈じゅんさん、そして叔父であるキハーナを心配だと言いながら実は自分のことしか考えていないしたたかな姪・アントニアを抜群の歌唱力で演じきった松原凛子さん。

この新キャストにサンチョ役の駒田一さん、牢名主役の上條恒彦さん、神父役の石鍋多加史さん、家政婦役の荒井洸子さんなど、ラ・マンチャではお馴染みのメンバーも上手い具合に溶け込んで、令和初(!)の新生『ラ・マンチャの男』が出来上がってましたねー(´ー`*)ウンウン。

今回は日本初演50周年記念公演ということで、色々なところに50年を振り返る的なフォトスポットがたくさんあるのですが・・・↑の写真の2002年8月19日の主演1000回達成(+還暦の誕生日!)の時には私も観客として立ち会わせていただいた思い出があるので、記念にパシャッ! Σp[【◎】]ω・´)。


その後の主演1200回達成+古希のお誕生日の公演(2012年8月19日)も客席からお祝いさせていただきましたが、今回主演1300回を迎える10月19日の夜公演も観客としてお祝いさせていただきます!!・・・というわけで、次の観劇日は19日です!!


『ラ・マンチャの男』って誰もが知ってるミュージカルだし今更あれですが(笑)、まだ初日開いたばかりなのでネタバレ感想は今日は止めておきますwwwww

次の19日は色々ありそうなので、その時にまた!