まず最初に結論から先に言うと・・・
のぐちさんのマリーさん、素晴らしかった!!
※終演後すぐののぐちさんと1枚(ブログ掲載許可いただいてます)!!

のぐちさんと初めてお会いしたのは流山児★事務所『アトミック・ストーム』(2013年)の時。
それ以来流山児★事務所への客演や青蛾館で色々のぐちさんの舞台は拝見させていただいてきたけど、今回のぐちさんの毛皮のマリーが観れてただただ感無量( ᵒ̴̶̷̥́ ⌑ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )💖

終演後のぐちさんにお会いした時、色々感想お伝えしたかったのに・・・気持ちが溢れすぎて・・・のぐちさんご本人にお伝え出来たのは「のぐちさんの毛皮のマリーが観れてよかったです!!」だけでした(^_^;)。


そしてのぐちさんのマリーさんの快演はもちろんですが、加納幸和さん演じる醜女のマリー(←舞台の幕間狂言として登場する)の怪演ぶりはさすがの一言パチパチ(*≧∀≦)ノノ゙!!

のぐちさんと加納さん、2人の女形さんの共演が観れただけでもう眼福とでもいいましょうか・・・それだけでチケット代金の元は充分取れましたw

加納さんはご自身が主宰されている花組芝居でも『毛皮のマリー』を上演、こちらでは加納さんが毛皮のマリーさんを演じられます。

話が若干逸れましたが(^_^;)・・・加納さんの醜女のマリーにはちょっと歌舞伎っぽい動きも入っていたので、ネオ歌舞伎と称する花組芝居版の毛皮のマリーはどうなるのかな?・・・とワクワクしてみたりして(((o(*゚▽゚*)o)))。

日出郎さん(美少女役)、安川純平さん(美少年役)も素晴らしかったし、演出が寺山偏陸さん(←寺山さんの義弟)ということもあってこれぞ寺山作品の真髄!!という舞台でした。
初めて観た『毛皮のマリー』が青蛾館版でホントにホントによかった*\(^o^)/*!!

【毛皮のマリーあらすじ】(Wikipediaより)


今回の『毛皮のマリー』にはオリジナルバージョンとオリジナルとは結末が異なる未公開ラ・ママバージョンの2バージョンがあり、私が観たのはオリジナルバージョン。
「歴史はみんなウソ、去ってゆくものはみんなウソ、あした来る鬼だけが、ホント!」とは『毛皮のマリー』に出てくるセリフですが・・・青蛾館35周年にして寺山修司没後35周年・・・のぐちさんがこの節目の年に『毛皮のマリー』を選んだ理由が何となく分かった気がします。

最後にもう一言・・・
のぐちさん!素晴らしいマリーさんをありがとうございました!!