この『ラブ・ネバー・ダイ』の作品自体は全編を通して結末があまりにも重く切ないので、観終えた瞬間にガ━l||l(0Δ0)l||l━ン・・・となってしまったんだけど(^_^;)、初めて(ちゃんと)聴いたアンドリュー・ロイド・ウェバーさんの美しい旋律の曲の数々に酔いしれました・:*:・(*´艸`*)ウットリ・:*:・

『ラブ・ネバー・ダイ』はあの!『オペラ座の怪人』のお話から10年後・・・私はロイド・ウェバーさんの『オペラ座の怪人』は未見なので、話分かるかなぁ・・・と思っていましたが、それは杞憂でしたε-(´∀`;)ホッ。


だかしかし・・・ラウル@田代万里生さんはギャンブルで多額の借金を抱えて酒浸り、ファントム@石丸幹二さんはクリスティーヌ@濱田めぐみさんが忘れられずに苦悩の日々・・・このメンズ2人、マジでダメダメじゃん(^_^;)。

対する女性陣も・・・クリスティーヌはクリスティーヌでラウルとファントムとの間に立って悩み苦しみ、マダム・ジリー@香寿たつきさんとメグ・ジリー@夢咲ねねさんは表向きはクリスティーヌとラウルの一家との再会を喜びながらも実は・・・という『人間の持つ闇の部分』を持つ人達ばかり。

そんな中、この『ラブ・ネバー・ダイ』の中で唯一の良心というべきキーパーソンがグスタフ@加藤憲史郎くん。

グスタフは好奇心旺盛で純粋で素直、そして音楽の才能もある・・・それだけに物語の結末があまりに衝撃的でガ━l||l(0Δ0)l||l━ン。

それだけにカーテンコールでメインキャストのみなさんが笑顔で登場した時には何だか観ているこちらも何だがホッとしました、別の意味で(笑)。


今日の何回目かのカテコで石丸さん&めぐさん&憲史郎くんが仲良く袖にはけるのをセットの柱の影から恨めしそうに見送る万里生さんが、お持ち帰りしたいくらい可愛かったです(爆)。

最後には石丸さんから投げチューのプレゼントもキャ──o(((。>ω<。)))o──♡!!


『ジキル&ハイド』の時も今回の『ラブ・ネバー・ダイ』のファントムもそうだけど、石丸さんがダークな役どころを演じる時ってどこか人間味があるなぁと思うんです。

ジキハイのハイドはルーシーがジキルを好きなことを知って嫉妬に狂ってルーシーを殺めてしまうけど、ラブ・ネバー・ダイのファントムはクリスティーヌのことが忘れられずに苦悩する・・・それがすごくリアルでダイレクトに伝わるんですよね、石丸さんの場合。

人間味あるといえばクリスティーヌのめぐさんも同じで、母親として、歌手として、そして妻として・・・それがリアリティを持って伝わる。

そんな石丸ファントムとめぐさんクリスティーヌのデュエットを聴いた日にゃ・・・耳福以外の何物でもない( ✿˘︶˘✿ ).。.:* ♬*゜

めぐさんクリスティーヌのアリアのビッグソロナンバーは、めぐさんが歌い終わった瞬間にショーストップ寸前の大拍手でした( ;∀;)カンドーシタ!!


グスタフの憲史郎くんも歌を聴くのは『エリザベート』の少年ルドルフ以来だったけど(←去年観た『モーツァルト!』のアマデは歌もセリフもなかったからw)、高音ものびやかでよかった♪

マダム・ジリーの香寿さん、メグ・ジリーの夢咲さんもさすが!

メインキャストはもちろん、アンサンブルのみなさん、子役の憲史郎くんに至るまで・・・歌ウマな方ぞろいのミュージカルってこんなにも耳福で気持ちいいものなんだなぁと実感出来た今日の観劇でした・:*:・(*´艸`*)ウットリ・:*:・!



【おまけ①】

日生劇場は今年55周年だそうで・・・おめでとうございます(*'∇')/゚・:*【祝】*:・゚\('∇'*)!!

・日生劇場の歴史→ http://www.nissaytheatre.or.jp/hallguide/theater.html



【おまけ②】



私、3月 (来月!)には『プリシラ』で、そして4月には『笑う男』でまた日生劇場に行きますー♪・・・こんなことも珍しいけど、3ヶ月連続で同じ劇場で観劇です(爆)。

※日生劇場には『笑う男』だけまだポスター貼ってなかったので・・・使い回しの写真ですみませんm(_ _)m。