今日は商業ビルの中にある公立美術館・武蔵野市立吉祥寺美術館で開催中(11/11まで)の『柿本幸造の絵本の世界』展を見に行ってきました。




柿本さんは広告代理店の会社員から絵本画家に転身、絵本画家デビューは30代になってからという異色の経歴の持ち主。
今回は没後20年を迎える柿本さんの回顧展で、日産自動車のカレンダーや月刊絵本の挿絵などの初期の作品、1967年から約30年かけて26冊が刊行された「どんくまさん」シリーズ(至光社)、1981年刊行の『どうぞのいす』をはじめとする代表的な絵本の数々、1989年から亡くなるまで手がけた『にじのひろば』(至光社)の表紙画に至るまで、原画やアイデアスケッチなど約200点が展示されています。

・柿本幸造さんのプロフィール→こちら(武蔵野市立吉祥寺美術館公式サイト)



※撮影可能だった一部作品を撮影させていただきました。

柿本さんの描かれた絵にはリアリティーがありながら温かさと素朴さもあってどこか懐かしい。
1枚作品を仕上げるのに人一倍の時間をかけ(←それでもご本人は仕上がりに満足することはなかったそう)、常に子供の気持ちに寄り添いながら絵を描き続けた柿本さん。
1枚1枚の作品に込められた柿本さんのメッセージ、なんだかとても癒されました( *´꒳`* )。
館内には柿本さんが作画を手掛けた絵本の数々が読めるコーナーもあり、しばらく童心に返って読みふけってしまいました(^_^;)。

で、その時に見つけてびっくりしたのがこの2冊!

私が小さい頃大好きだった絵本『てぶくろをかいに』『ごんぎつね』(どちらも新美南吉作)の絵を書いていたのが柿本さんでした(。・о・。)!!

どおりで初めて見たはずなのに懐かしく感じたわけだ(^_^;)。


ちなみに・・・絵本コーナーでこの2冊を見つけてあまりの懐かしさにパラパラとページをめくっていたら小さなかわい子ちゃん(女の子)が読みたそうに私を見ていたので、その場はその彼女に譲りました( *´꒳`* )。

改めて図書館で探してちゃんと読んでみたいと思いました♪




そろそろ日付が変わりそうなのと写真をかなりの枚数載せてしまって重くなりそうなので、いったん送信します。

吉祥寺美術館で買った今日の戦利品は記事を改めてまた!!