なんかもう色々な意味でスゴかった『デスノートTHE MUSICAL』
2幕では冒頭のミサとレムのやりとりに涙腺が緩む→レムの『愚かな愛』(←ただただ圧巻!の一言だった!素晴らしかった!!)で涙腺完全決壊(涙)。
カズさんリューク&めぐさんレムのデュエット『哀れな人間』(1幕)と『残酷な夢』(2幕・リプライズ)は歌詞をよく聴くと怖い歌詞なのに(^_^;)、歌ウマ死神コンビのハーモニーは耳福の一言でした♪
とにかくもうカズさんがリュークにしか見えなくて(←最大級の褒め言葉ですよ 笑)、またリュークがもうホントに色々な場面で小芝居をしてるもんだから、カッキー月とか徹平さんLとかアンサンブルさん達のお芝居を観たいのに、うっかりリュークに釘付けになりそうで困りました(笑)。
とは言うものの表面上は陰のレムと陽のリューク、だけどコミカルな中にもどこか冷めた目で人間界を見ていて。
リュークの言動がコミカルであればあるほど、フッとした時に見せる表情に背筋がゾクッとするほどの怖さを感じて。
それをホントに楽しそうに演じているリュークの中の人(笑)はとても生き生きしてましたよ(←カズさんお帰りなさーい!)。
※ちなみに・・・死神界にはランクがあって、リュークはレムより死神ランクが下らしい(笑)。

カッキー月と徹平さんLの駆け引きもスリリングで(*´д`*)ドキドキ。
カッキーの月は『フランケンシュタイン』のビクターの壊れ方を思い起こすような・・・ホントにもう胸がキューっと締め付けられるような。
それに対するLの徹平さんは普通に歌が上手かった・・・もそうだけど(笑)、Lが淡々とただただ淡々と歌うことで緊迫感が高まってくる。
月の焦燥感とは対照的なクールなLで、原作にはあまり詳しくない私でもLだー!と思いました(←大雑把な感想ですみません 汗)。

そしてミサミサ@唯月ふうかちゃんと夜神粧裕@髙橋果鈴ちゃん。
ミサミサはとにかく一途で健気。
夜神月=キラに会いたい一心で寿命の半分をレムに捧げて。
ミサミサが一途で健気であればあるほど2幕冒頭のレムとの会話が切なくて観ている方も心が苦しい。
レムじゃなくても守ってあげたいと思うし、レムがミサミサを助けたいという気持ちになるのもなんか分かるなー。
月の妹・粧裕役の果鈴ちゃんは去年セラミュで初めて観た時より歌もお芝居も格段に上手くなりましたねー!!
兄の月を無邪気に慕う妹感がすごくよく出てて可愛かったですよ♪
そして月の父親・夜神総一郎役の別所哲也さん、さすが出てくるだけで舞台が引き締まりますね。
総一郎がキラかもしれない息子を思いながら歌う『名誉にかけて』はもう圧巻の一言でした。

まだまだ書きたいことはあったけどさらに長くなりそう&ネタバレ必至な案件ばかりなので(^_^;)、このへんで止めときます。
浦井健治さん月(←『浦井ト』って言うらしい 笑)が観れないのが残念で残念でたまりませんが、1回でも観れてホントにホントによかった☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
素晴らしい舞台をありがとうございましたワァ───ヽ(*゚∀゚*)ノ───イ!!


【おまけ】
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(『デスノートTHE MUSICAL』公式Twitterより)

今日のソワレ終演直後のお写真。
総一郎パパと月、ミサミサと月、リュークと月は舞台上でかなり絡みますが、3人が一堂に会することは舞台上ではまずないので・・・公式さん、貴重な3ショットをありがとうございました!!

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