広島県・中国地区(岡山・山口・島根・鳥取)の介護・福祉施設向けICT・IOT化促進は『あいケアサポートアイテレコムサービスへ!

 

 

こんにちは、『あいケアサポート』アイテレコムサービスです。

 

 

広島県は、兼ねてから検討されていた大規模PCR検査を可決しました。

 

これにより、広島市内約70万人を対象に10億円の費用を充てるとのこと。

 

また、休業・時短要請している飲食店に約19億円の予算を見込んでいます。

 

そして集中対策期間を2/21まで延長を決定。

 

一方、広島市は広島駅周辺再開発費用が想定の2倍近い360億円になると見直したそうです。

 

駅ビル2Fに路面電車を乗り入れ出来るようにしたり様々な計画が出ているようです。

 

これらの予算編成に様々な議論が繰り広げられているようですが、単純にこんなに予算があるのかと驚きです。

 

使い道の是非についてはここでは触れませんが、より多くの県民が理解・納得出来る使い方を検討して頂ければと思います。

 

 

 

さて、本日ご紹介するのは、施設内のコミュニケーション・ツールとして最適な『小電力同時通話トランシーバー・BRIDGECOM』です。

 

 

最近、お問合せの多いインカムシステムですが、通常のトランシーバーの多くが交互通話、いわゆる片通話のモノが多いと思われます。

 

モニターとして利用するには問題ないですが、会話に参加しようとした場合、現在話している人の会話を遮るか自分の話すタイミングを見計らう等でストレスを感じてしまうのではないでしょうか

 

 

『BRIDGECOM』では、その問題を解決する同時通話が可能なトランシーバーです!

 

 

【主な特長】

・同時通話は最大10人まで可能

・傍聴(モニター)は無制限

・通話距離は最長約500m

・中継機能を利用すれば最長約1,500mまで拡張

・本体は耐水性能を標準装備(IPX7相当)

・連続通話時間約12時間

・PHS子機や電話機に接続し、内線+インカムの拡張利用可能

・充実のアセンブリ(ヘルメット取付型・タイピン型・咽喉マイク等)

 

 

詳細はコチラ! → 小電力同時通話トランシーバー『BRIDGECOM・X10』

 

 

 

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