西野監督とある名監督の共通点/FIFAワールドカップ | 翻訳ブログ

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こんにちは。

FIFAワールドカップ、盛り上がってますね!爆  笑

 

昨日(6月28日)のポーランド戦では、最後はボールのパス回しのみに終始し、積極的に攻撃しなかったことに対して、賛否両論がみられます。

 

どちらの意見も理解できます。

 

ただし、個人的には、西野朗監督の選択は正しかったと思います。

 

現場での戦いを統括し、全責任を持っている人しか下せない決断だと思います。

 

周囲からの批判は、誰よりも監督と選手がわかっているはずですし、試合後のコメントからも明らかです。

 

今回の件で、ある名監督がインタビューで語っていたことを思い出しました。

 

それは、ソフトバンクホークスの王貞治会長(現)です。

王会長が、ダイエー(当時)が日本シリーズで日本一をかけて戦っていたときに、4番打者に「スクイズ」を指示したことがありました。

 

簡単に言えば、スクイズとは、打者が3塁走者と示し合わせて、バントをして、3塁走者を生還させて1点を取ろうとする戦略です。

 

しかし、一般的に4番打者にバントの指示がされることはあまりないです。なぜなら、4番と言えば、基本的に最も打撃が上手な人が与えられる打順だからです。

 

わざわざバントせずとも4番打者なら、ヒットかホームランを狙えるはず、というわけです。

結果的に、打者はバントを失敗し、アウトとなってしまいました。

 

というわけで、この「スクイズ指示」は、「ありえない」という批判もあったようです。

 

それに対して、王さんは、こんなことを語っています。

「みんないろいろ言うけど、そんなことは、勝つ必要のないやつが言っているに過ぎない。おれは勝つ必要がある。
あの場面でスクイズを思いついたのはおれ一人だけ。だから、あ
そこでは、スクイズ(が正解)なんだ」
あくまでも貪欲に勝ちにこだわったこその采配だったと思います。
今回のワールドカップにしても、もちろん、スポーツマンシップにかけて、良い試合をすることは大切ですし、大前提です。
しかし、実際に戦いの場に出向く人たちは、結果を残すことを求められていることも事実です。
もちろん、ルール違反はいけませんが、決められたルールの範囲を最大限に利用した西野監督の決断は、英断だったと個人的には、思っています。
決勝リーグも頑張ってほしいですね!
。。。今度は、翻訳に関する記事をアップしたいと思いますてへぺろ

では、またニコニコ

 

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