活動休止のお知らせ

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お久しぶりです。

久々にブログを開いたらデザインが変わってた上に重いぞと。

 

さっそく本題に移りますが、タイトルにありますようにドール関係の活動を休止します。

ドール服の販売を始めて気づけば10年間、途中色々なことがあって少しのいとまをいただくことなどはありましたが、よく続けてこれたなあと。

これまで続けてこれたのも、ブログの読者さんですとか、当方の作品を購入してくれたオーナーさんがいてくれたからで、自分だけの力ではないと思っています。

 

高校生の頃、小さなきっかけから大きな夢を持ちました。

その夢に向かって頑張っている最中、体調を崩してしまい、夢をかなえるための努力を続けられなくなってしまいました。

ただ、いつかはその夢をかなえたいと思い、ドール服を作りながら、コツコツと続けてきたことがあります。

なぜドール服作りを始めたかと言われれば、確かにモノ作りが好きだったという単純なものでした。

でも、結局のところ「生きるために何かで稼がなければならない」という理由の上に成り立ったものでした。

それでも作るからには良いモノ、オーナーさんに満足してもらえるものを目指して制作と同時に縫製の勉強も頑張ってきました。

 

今年の9月、ディーラーとして唯一お世辞抜きのガチンコで話せる友人に、「このままドール関係の制作活動を続けるべきか悩んでいる」と打ち明けました。

同時に、私の本来の夢と、そのリハビリとしてドール活動の裏でしていた活動を打ち明けました。

友人は真剣に悩んでくれました。

まだドール業界に残ってほしいと言われました。

ただ、裏でしている活動も応援したいと思えるレベルだと言ってくれました。

結局、友人まで悩ませる結果となり、その点は申し訳なかったなあと。

 

その後、やるだけやってみようと動き始め、先週末にとある方と面談することができ、二時間ほどお話をさせていただきました。

私の夢は才能だけの勝負の場です。

今までの自信とか積み重ねてきたものが一瞬で打ち砕かれるような、そういう世界です。

まだまだ体調の面で不安はありますが、才能があるのならばそのハンデは関係ない。

もう一度チャレンジしてみよう、そう思いました。

そして、ドール業界とそちらの世界、自分はどちらの側で求められているのか、見極めようと思います。

 

個人的な制作などは気分転換に続けて行くつもりですが、ディーラーとしての活動はお休みをいただきます。

ただ、ドールという業界は最近認知度は高くなってきましたが、他の立体造形に比べればまだまだ歴史が浅いので、私の知る範囲で知恵を求められたら協力はしていこうと思っていますし、技術面での指導など求められたら答えて、業界を盛り上げていこうと思っています。

 

これからはドールオーナーとしてお付き合いいただければと思います。

いままで、本当にありがとうございました。

 

白紅茶

始めました。

 

どうにもこうにもレジンアイを作っている暇がない。

そんなところに、デザインパクられているのでは? とご連絡いただきまして。

個人的にイラスト描いたり、見たりしていると、目の塗り方にも流行廃れってあるもので、たまたま似たんじゃないかなあと自分では判断し、今回もスルー(アウトフィット関係もパクリじゃないですか? 別の名前で活動されているんですか? ってご連絡がくるのですが、まったく身に覚えがありません)

 

とまあ、今回のデータ販売、サイズも横幅もいじって構わないし、一度ダウンロードしたら、データが吹っ飛ばない限りはコピペでたくさん印刷して作っていいですよということにしました。

※企業様、またはイベントに企業枠で出展なさってる方は購入前に当方にご連絡ください。

 

レジンアイ、作ってみたいけど、光彩を描ける自信がないという話も耳にしているので。

個人的には、こうして技術提供して作り手を育てていかないと、どんな業界でも昔から重宝されている方に仕事が行くだけで、若い人材に仕事が行きわたらないなあと。

 

使用に関しての細かい点等につきましては、ダウンロードページに掲載しておりますので、ご利用の際は、ご一読ください。

また、不明な点がございましたら、この場でも、ツイッター(@shirotea)でも構いませんので気軽にご連絡ください。

 

https://observatory.thebase.in/

 

 

Re:CREATORS

 

 

 

なんか、夏が終わってしまったなあというかんじです。

 

一度だけ帰省で見逃した以外はすべてリアルタイムで見ました。

本当に久しぶりです。

 

友人と感想ダベリングをしたんですが、友人曰く「ものづくりの段階の説明がもう少し欲しかった」とのこと。

この作品、サブカルチャー創作をしている人には共感できる部分が多かったと思うんですが、まったくの素人、そういった制作現場や形態を知らない人にとってはちょっと理解できない点が多かった模様で。

そういった意味で、人気自体はそんなに高くないんだなと合点。

 

自分はドールほっぽって、新しく創作活動を始めてしまったし、元々どういう現場で作られているのか知っていたので、すごく心に突き刺さるセリフが多すぎたわけで、後半戦はバスタオル用意して見てました(目からにじみ出る汗)

 

個人的には、作品側が見る人選ぶ作品って好きだし、数字狙いじゃなく、個人的な趣味で作られた作品ってすごく久々で、その点も評価しました。

 

アニメの制作現場のブラックな点にやっとスポットが当てられてきた最近なわけですが、そんな中で評価が真っ二つに分かれるであろう作品を世に出す度胸がすごいなあと。

 

 

要約すれば、二次創作物が公式作品の敵になる話なんですけど、まさに現代社会ですよね。

昔は好きなキャラクタのいろんな姿を見たい! って、アニメ雑誌を買いあさっていたわけですが、今はスマホ開けばどこにでもいる。誰でも気軽に描いて、ネットでいろんな人に見せることができる。

それが評価されるかどうかは書き手の力もあるし、運もある。

アマチュアクリエイターの人気度が数字で可視化されるようになって、マイナーな人はルサンチマン貯めて、人気のイラストレーターさんを匿名で攻撃したり。逆に、匿名で応援する人もいるわけで、一長一短。

何か一つ事が起きるととにかく炎上。

 

自分、よくSNS続けてるよなあってつくづく感心。

(まあ、いろんな情報があふれてるっていうのもあるし、いろんな人の意見を見ることができる場所ですからね。ただ、人と出会う場所としてはあんまりおススメしないというか、やっぱり現実世界で会ったほうが楽しいよねって。きっかけとしては良いと思いますよ)

 

手放しで「これ絶対面白いから見て!」って言える作品ではないけれど、個人的にはすごく面白かったし、いろいろあって凹んだ時期とか励まされた作品でした。