一昨日、
カテーテル治療一ヶ月後の診療に行って来ました
血液検査、心電図とも異常なし
診察で
「治療後、
昼食後にしんどくなることが多くなった」
と先生に伝えると
「他の病気があるのかなぁ、、、」と
結局、
三ヶ月後に
運動負荷心電図と超音波検査を
する事で
一応診療は終わり。
そして今日は
月に一度の内科診療
同じ事をこちらの先生に伝えると
前回は
「血管がこんなに太くなったのに
まだシンドイなんて普通では考えられない」と言われたけど
今回は
「ごく稀に、見えない所の血管が収縮して
それで状態が良くならない人がいる。
それを見つけるのは雲を掴むような話で
その人に合う薬を出すのも難しい」と
先生、
あれから勉強されたのかな?
「微小血管狭心症」という病気が
専門医にも認知されてないとか
そんな事を知ってしまうと
いくら手術が上手でも
お医者さまは
オールマイティではないと言う事が
よく判りました
自分の身体は
自分が守れる範囲で守らなくてはね
私はもう
いつ死んでもいいと思ってるけど
生きてるうちは
苦しいのは嫌なので
もうダメだと思うまで
なんとか自分なりに模索しながら
生きていきたいと思います
