今日は、高校時代の友人YとIが来宅。
ランチメニューは
タコ焼き・チーズダッカルビ・サラダ![]()
二人共、美味しく食べてくれて良かった^^
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暫くしてYは仕事に行き、
Iと二人になった時、彼女がこう言った。
「主人に言ったけど、もし私が死んだら直葬にして
誰にも知らせないでね。特にあなたの兄弟には知らせて欲しくない。」と。
そして
「でもこうやってpopi達と会っている時は、
生きているお互いのこの時間を大切にしている。だから私が死んでも知らせないからね。」
「えっ?何でそんな事言うの?私、お別れの挨拶したいよ。」と言い返しながら
涙が出てきた。
20代半ばで、二人だけで暮らしてきたお母さんを58歳で亡くした彼女は
お母さんより4歳長生きした今、
いろいろ思うことがあるようだった。
でも泣きながら思ってしまった。
「私も死んだら、誰にも伝えてもらわなくていいな・・・・・。」
