冬の欧州… | IAN45=Intelligence Agency on N45

冬の欧州…

ミュンヘンの12月… 少し長い間ご無沙汰してしまっているのだが…一時期、冬季に国外旅行に出ていた…航空券が安価になることと、仕事の段落が着いていたので、強引に休暇を取って出掛けていた…

ニュースを見て、そんなことをしていたことを思い出した…最近は航空券が安価になることを受けて、冬季の欧州旅行を売ることに力が入っているというのだ…

冬の欧州…11月や12月、あちらは概して暗く、寒い…しかし、それぞれの訪問先の“普段着”のような雰囲気がなかなかに好い!!また、地域によってバラつきが見受けられるが、クリスマスの飾りなども愉しい!!

私は「あちらも、こちらも!!」と訪ねてみたい場所ばかりなので、欧州を訪ねると鉄道の周遊券を抱えて、随分と強引に移動ばかりしていた…乗物も好きなので、列車での移動自体も、“半ば目的”という感さえあったが…

思えば…随分と色々な場所を訪ねた ものだ…

それは良いが、「密かな愉しみ」という趣きもあった冬季の欧州旅行…ポピュラーになるのは、嬉しいのが半分と、そっとしておいて欲しいのが半分だ…

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欧州Xマスツアー人気 閑散期で「お得」 本場を体験

 クリスマスシーズンの欧州を訪ねる旅行商品が人気だ。年末年始を除く冬シーズンの欧州は閑散期となるため、旅行会社はここ数年、平準化を図ろうと、クリスマスシーズンの商品拡充に力を入れており、各社ともの今年は昨年を上回る集客数を見込んでいる。

 ■旅行各社商品拡充「今年さらに伸びる」

 11月末になると、欧州の街にはクリスマス本番に向け、装飾品やお菓子などが並ぶ市場が立ち、シーズン独特の雰囲気を醸し出す。ツアーは、6~8日で主要都市のクリスマス市や観光地を巡る。この時期にだけ見せる街のロマンチックな表情を満喫できるのが、クリスマスツアーの売りだ。

 JTBは、2003年からクリスマスツアーだけを取り上げたツアーパンフレットを作成。クリスマス市で有名なドイツに加え、スイスやオーストリアを訪れるツアーも追加した。

 人気に火が付いたのは昨年。集客数は前年よりも60%増と飛躍的に伸びた。今年は、今月20日時点で昨年比15%増となっており、同社は「直前に向け、さらに増える」(広報室)とみている。

 客層の中心は、熟年夫婦や若い女性のグループ、母娘といった女性。クリスマスに向けた買い物を欧州で済ませ、クリスマス本番は日本で迎えたいという女性客のニーズを取り込んだようだ。

 ANAハローツアーを展開するANAセールスは、03年に「クリスマスinヨーロッパ」を投入。こちらも昨年は前年比60%増と伸ばした。4年目を迎える今年は、昨年より集客数が25%増えるとみている。

 同社は「冬シーズンの欧州ツアー全体の15%をクリスマスツアーが占めており、着実に欧州旅行の底上げにつながっている」(広報室)と手応えをつかんでいる。

 閑散期のため、普段に比べて旅行代金が安いのも魅力だ。JTBのツアーは、6日間で独シュツットガルトなどを訪れるツアーが9万9000円からに設定。ウィーン少年合唱団のミサ観賞など、観光を充実させたANAも12万8800円から。「繁忙期なら、同じツアーで30万円はするから、かなりお得」(ANAセールス広報室)という。

 ANAが当初4本だったコースを9本に拡充しているが、すでに完売しているコースもあるという。少々寒さに耐える必要もありそうだが、リピーターが出るほどの魅力を味わえるなら寒さの我慢もできそうだ。