昨日受けたアンテグラリテ(魂の統合)というセッション。
面白かった。
色んな思い込みを外すきっかけになった。
私、インディゴチルドレンで、がっつり既存のシステムを新しくしようとする
戦士タイプなんだけど、「戦い方」について誤解してるんじゃない?と
指摘を受けた。
光のほうへみんなを導くのが本来の戦士の役割なんだって。
そうか。
つい、
「旧社会の既存勢力をぶっ壊す!」
ってノリになりがちだったな。違うんだ。
ということで、ブログにありのまま、私の真実を書いてみたら?と言われて、
確証を得てからしか発信したくないインディゴの習性をちょっと超えて、
またアメブロで書いてみようかなと思ったのだ。
もう、なんかわかりやすさとか飛ばして書いちゃうけどね。
すごい寂しさと社会への怒りも指摘されたのだけど、
それはある亡くなった人の思いと同化しすぎてたせいだったみたい。
家族の関係も興味深かった。
感情vs知性
の戦い。過去生でもそうだったらしい。
ぱっきり、私と娘は感情側、息子と夫は知性側に分かれてんの、うち。
男性陣ときたら、ほぼ無感情なんだよね。クール。
あと、コミュニケーションのコの字も知らなくて、
私からすると全然スムーズにコミュニケートできないストレスと、理解されない寂しさがある。
今朝もやっぱりそれで息子とひと悶着。
でも、戦いじゃなく、お互いのよいとこを見て学び合う関係、カルマの解消なんだって。
無感情のよさ、というのもあるらしい。
目的を遂行しやすいとかね。
しかも、実は私にも同じところあったっていうオチだった。
自分で自分の否定しているところが、相手に出て目につくよね。やっぱり。。
少しづつ、息子のいいところを潰さないように、私にとってしんどいところも
受け入れられるように、変化していくといい。
あと、理解されない寂しさはまた違うところから来てるものだということもわかった。
なんと、自作自演だった、という。
がーんw
でもなんか思い当たる。
地球に降りてきたときに、一度しまった、ここ波動おもすぎる、やっぱやめようって、戻ろうとしたことあったんだよね。覚えてる。
でも生まれちゃった。(生まれるって最終的に決めたのも自分だとは思うけど)
で、こんな世界でミッション遂行するのいやだなーって思った魂は、
「母に理解されない、否定される」
っていう環境をつくって、
「だからミッションなんてできないもん」
って言い訳をつくったらしい。
あー、わかるわー。
なんか、そういう、ちょっとさとくて逃げてるところあるんだよね、私。
むしろ生まれるときからだったかー、とめっちゃガッテン。
それでアラフォーまで来ちゃった…。自作自演で…w。
そんなようなことが色々わかって、おかしな思い込みとか抜いてもらって、
なんか結構、もうその自作自演ですら面白いなって思える感じの今朝。
ミッションも、やっぱそれでいいのか、っていうのが見えた。
イルカを育てる人なんだって。
イルカ=新時代の子どもたち
自分自身が昔から学校やが嫌いで、
学校や居場所つくりたい、
今の一般的な子どもの育て方とは違うやり方をしたいっていうの、
あながち間違ってなかったみたい。
最近少し熱が落ちてたのだけど、
ちゃんと自分自身の今の時点のものでいいから真実や考えを
書いていくことで、仲間と出会いやすくなるよって言われて、
早速書いてみた。
「責任」は重くネガティブなものではないこと、
「正義」と「正しさ」は違うものであること、
なんかも言ってたなー、ここらへんはまだよくわかってないなー。
「自分にはまだできないと思いながらでもなんとかしようとモヤモヤする」っていう
パターンでお母さんを助けよう、死なせないようにしてたこと、もわかった。
あーーーー、そうだったんだー。。。
子どもだからできない、でもなんとかしなきゃ、っていう、焦りだけが
まだ残ってたんだなーと、すごい納得。
何もしてない、ゆっくりしてるときも、本当は焦ってる切迫感みたいなのを持って、
エネルギーの空吹かしをしてたんだなー。
色々目が覚めた感じ。
不要な思い込みを抜いてもらって、新たな感覚を統合してもらった。
これから、実際にどういう感じになっていくのか楽しみ。