お疲れさま、元気してた?
佐々木です
経営者や店長、幹事長から部長まで人は何かしらのタイミングで人の上に立つ機会がある
下につく人を育てるとなったときに必ず出てくるのが褒めて伸ばすか、叱って伸ばすか問題だ
今映画が話題になっているスラムダンクでもそんな描写があったな(陵南高校の田岡監督がスタープレーヤーの仙道を褒めて伸ばし、代わりに福ちゃんを叱って伸ばそうとした。だけど、結果福ちゃんは叱られまくって暴走しちゃうみたいな)
あれって叱られた方が伸びる人って本当にいるのだろうか
自分の感想も含めて出会った人のほとんどが「褒められて伸びる」だ
褒めて伸ばす=褒められたいという承認欲求への刺激
叱って伸ばす=叱られたくないという危機回避欲求への刺激
を狙ってると思う
だけど、マズローの欲求5段階説では承認欲求は安全の欲求よりも高い位置にある
だから、安全を確保できない(叱られる)環境では人はそれ以上の欲求を求められないのではないか
そんな環境でハイパフォーマンスが出せると思えない
だからここ最近はなるべくその人の良いところを見つけては褒めるようにしていた
でもやっぱりそれも違かったんだ
褒めるという育成には致命的な欠点がある
それは褒めるところがない場合に、褒められないということだ
褒めるって行為は「良いことをした」という条件付きなのだ
だから、褒めるの解像度をもっと下げなければいけない
そこで最近しっくり来ているのが「ねぎらう」なんだ
ありがとう、お疲れさま、お互いさま
結局はこういうところなんだなって
ねぎらうことは、無条件でできるじゃんね
バイト終わりに店長からもらうお疲れ様ビールは神の味、そういうことだ
チームからそうやって学ばせていただいています
今日も読んでくれてありがとう
おやすみ