中身。↓↓↓
とある夏の朝。
家の階段の「踊り場」。
そこに、突如として現れたセミ。笑
どっから入るんでしょうね。笑
セミが入る隙間はないんだけどなぁ。。
窓のチェーン(開閉用)、にぶら下がってた。笑
で、最初は、セミに気付かず。
階段を降りる私。
セミ「…!?(0¥0)」
「ババババババ!(羽音で攻撃)」
私「ひいぃぃぃ⁉︎(セミー‼︎´Д`)」
しかし、出勤前で時間がないので放置。
でも朝はバタバタと、階段を往復するわけですよ。
その度に、
セミ「 …!?(0¥0)」
私「(´・ω・)ん?」
「ババババババ!(羽音で威嚇)」
私「ぁああぁぁぁぁ!!!(セミ忘れてたぁぁぁ!!)」
通り過ぎると忘れちゃうんだよねぇ。笑
時間ないので、LINEで家人にセミがいる報告だけして出勤。
…そしたら、まさかの元凶だった。笑
帰宅後。
私「セミ出した?(外に)」
父「まだ居るんじゃない?(中に)」
私「なんでだよぉぉぉぉ」
父「懐(なつ)いてるんだよ。」
私「寿命短いんだからぁぁぁ。死んじゃうでしょうがぁぁぁ。」
後日の夜、寝室の窓に向かって、
外からバンバンぶち当たってくる、セミの羽音がした。
本人かは知らないが、
無事外に出れたと思っておこう。