6/28授業 火曜B2クラス | インターナショナル・メディア学院東京校

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6/28授業
火曜B2クラス



1コマ目 市山先生

想像力のトレーニングで、横になって目を閉じ、海に行った事を想像しました。
その次に(ゴルゴダへの道)という台本を立ち稽古しました。この台本は(間)がとても大切で、その間で気持ちを作らないといけないのですが、気持ちができないままセリフがでてしまって、嘘のセリフになってしまいました。
いかに気持ちを作れるか、何のためにその(間)があるのか、しっかり理解しないといけないと思いました。


2コマ目 滝井先生

最初はいつも通り軽く演技トレーニングをして、その後立ち稽古しました。
本番前の漫才師の話なのですが、いかにして気持ちを上手く表現することができるのか、どうすれば上手く伝わるのか、改めて演技の難しさを実感しました。
ただ演じるたげでなく、どういう言葉、動きをすれば効果的に見ている人に伝わるのか。面白いと思ってもらえるのか、その所をもう一度よく考えてみようと思いました。