9月17日 浜松校 井沼拓己 | インターナショナル・メディア学院 浜松校のブログ

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インターナショナル・メディア学院浜松校の授業の感想文


講師 市山先生

最初は市山先生が分けた4チームで、歩き方の観察、アドリブ等をやりました。

歩き方の観察は、体型によっていろんな歩き方がありました。

普通とか、30代の女性っぽいとか、100円ショップのおもちゃみたいとかがありました。

歩き方が被ることもありました。

市山先生曰く、中でもエヴァンゲリオンの壱号機みたいな歩き方が多かったそうです。
僕も壱号機と言われました。

アドリブは、まず自分たちがやりたい役を1人ずつ出して、そこからまたやりたい役
を選びます。隣にいるチームから指示した舞台の中で、ストーリーを作ります。制限
時間は6分。
僕のチームは、オカマ、ニュースキャスター、魔法使い、ナンパ師、宇宙人の役。舞
台はバブル期でした。台本なしなので、少し気は楽でした。他のチームのストーリー
もなかなか面白かったです。他のみんなもアドリブの方がやりやすそうでした。

最後は5チームに別れ、台本をやりました。

どの役も動きや感情があって大変でした。台詞を覚えるのも少し大変でし
た。役になりきることが厳しいと改め実感しました。

頭使うことが沢山使うことが大切ということを改めて教えてもらえた授業でした。
 

 

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