いつもありがとうございます。
少しでも不幸なペットをなくしたい
マスターメンターの花蓮です。

メンターというのは、動物たちのことに限らず
私たちの生活のどんな場面でも当てはめられる
マインドの持ち方が中心になっています。
そこの部分をほんの少し変えるだけで
どんどん思い通りの方向に進むことが出来るから
本当に面白いですよ。
機会があれば、私の「幸運の引き寄せ」についても
お話していきますね。

さて今回も、前回に引き続き
私がアニマルメンター事業を始めるきっかけについて
お話ししますね。

そのころ しあわせメンターを学んでいた私は
動物たちのこと イコール メンター というふうには
結びつけてなかったのですが、
にゃじゃ丸の発病をきっかけに命の大切さを
痛感するようになりました。

その年の5月に19歳になるにゃじゃ丸が
3月に余命宣告をされたとき、
どうしていいかオロオロしていた私は
少しでも癒してやりたいと
ある方に遠隔ヒーリングを
してもらうことにしたのです。

スピリチュアル系のことって
ほとんど縁のなかった私ですが
少しでも彼が楽になるならとの思いでした。

すると、ほどなくしてメールが来て
「にゃじゃ丸君は時々下あごに
激痛が走っているようです。
背中も撫でられると痛いようですよ」
と言われたのです。

名前と写真をお伝えしたくらいで
余命宣告のことなど何も言っていないのに
ズバリ指摘されたのです。

しかもヒーリングを受けている間
何をしてよいかわからず、
とりあえずにゃじゃを膝に抱いて
背中をなでてやっていました。
とお伝えすると、

「そうでしょうね。
でもせっかく撫でてくれているから
我慢している」というのです。

さらに、
「この子は本当に頑張り屋さんですね。
だからいろんなことを我慢しているみたい。
私はコミュニケーターではないので
これ以上の話を聞くことはできないので、
よろしければアニマルコミュニケーターさんを
ご紹介しますよ」とのこと・・・・・

そして、Ricoさんという
とても素晴らしいアニマルコミュニケーターさんの
名古屋セミナーに参加することになったのでした。

ところがそのセミナーの前夜・・・・
にゃじゃが異様に鳴きわめいたり
いつもは上がらないテーブルに上がって
わざと物を落としたり、本当に荒れ狂って
手が付けられない状態に陥ったのです。

日頃は、この子のことは何でもわかると思っていた私ですが
顎が痛いのか、ご飯が食べられないと言っているのか
何を言おうとしているのか全く見当もつかず
さすがに困り果ててしまいました。

というわけで、荒れているにゃじゃを一人残して
翌朝、一睡もできないまま電車に飛び乗ったのでした。

Ricoさんの第一印象は「若い方なんだな~」でした。
しかも、アニマルコミュニケーターを仕事にして
間もないこともおっしゃっていましたが、
その割にはオーラがすごかったのを覚えています。

そして病気で苦しむにゃじゃのために、
参加者の方全員で、ヒーリングをして頂いたのです。
Ricoさんの誘導でコミュニケーションが始まりました。

正直なところ、初めての体験で勝手もわからず
言われるままにしたがっていたのですが
そのうち、つむった目の奥に

ピンク色の丸い輪が見えたのです。
その中には水がなみなみと入っている
そんな映像がはっきりと浮かんだのです。

「あれ? これなんだろ?」

と思いを巡らせてみて、はっと気が付いたのです。

「これって、にゃじゃの水呑場のオケだよね」





そう、こんな感じでにゃじゃが、上から見た映像だったのでした。


 

あっ、にゃじゃは水が飲めていなかったんだ@@

と、その時初めて彼が何を訴えていたかわかったのでした。

ご飯を食べた後に、必ず水を飲みに行っていたので
飲めているものと思っていたのですが、
顎が痛くてご飯も悲鳴を上げながら食べる状態で
舌を出して水を飲むなんて出来るはずがなかったのです。

うかつでした。

自己紹介の時の会話も忘れられません。

「この子がいなくなったら
ひどいペットロスになる自信があります!」という私に、
「そんなこと許しません!」とぴしゃりと言われ
目が覚めました。

「どんなことになっても、
この子達の最善を考えて下さいね。
それまでに後悔しないよう出来るだけのことを
しましょう。」と・・・・・。

人間のエゴで死なないで~と考えるのではなく
この子達がどうなることが最善なのかを
最優先にすべきだということなのですね。

そして、ペットは飼い主の鏡だから
「あなたがオロオロしていたら
この子達がオロオロしてしまいますよ。
病気の苦しみに加え、何がなんだかわからない
悲しみや辛さも写し取ってしまうので、
なるべく平常心で過ごしてあげて下さいね」と

そうなんです。
どんな時も、相手の気持ちに寄り添って最善を考える
それは、「メンターマインド」の基本中の基本なのでした。

私は、メンターを学んだはずなのに
学びきれていなかったのですね。



帰宅すると、にゃじゃは落ち着いていて、
いつものように私を迎えてくれました。

それから数ヶ月、19歳の誕生日を迎えた後
にゃじゃは旅立って行きました。
命の大切さなど、本当に多くのことを
私に教えてくれて・・・・・。


もちろん、にゃじゃをなくした穴は
本当に大きな心の穴でした。
大変なペットロスではありますが、
そのマイナスのエネルギーを
私は、プラスに変えることにしたのです。

それが、命の大切さを啓蒙していく
「アニマルメンター」事業の構築をすることでした。

全く新しい事業ですが、
ペットロスのエネルギーが強ければ強いほど
前に進む推進力になりますよね。

そして、それを決めた途端に
色々なことが私の周りで起きるようになりました。

すべて、好転反応です。

マイナスに思えたことも
あとあとで考えるといい結果に進んでいくのです。

こうして、にゃじゃのおかげで
Ricoさんに出会え、次々に色々なご縁がつながり
こどもメンターセンター理事長のご協力も頂いて
国際どうぶつ映画協会のアニマルメンター認定事業が
スタートしたのでした。

長い文章にお付き合いくださり
ありがとうございました。

アニマルメンターは、現在2015年度生を募集中です。
スカイプ受講もできますので、どうぞご参加くださいね。

詳しくはこちらをご覧くださいね。http://www.iaf-a.org/ 


 
 


 









 




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