アップルが11年ぶりに減益になったそうで。

売り上げ自体は増えていますが、利益率が下がったわけですね。


iPhoneやiPadなど好調ではありますが、競争が激しくなってきています。

iPadは利益率が低いであろう「mini」の方が売れているようで、こういったところにも減収要因がありますね。


よく商品やサービス・事業などには「ライフサイクル」があるといいます。

難しい言葉は別として、新しい事業を始めてそれが成長し、成熟し衰退していく流れを言います。市場が成長すると、当然ながら新規参入も増え競争が激化します。


「儲かる商売」は必ず模倣され競争が始まると考えてもいいでしょう。

何でもそうですが、成長は無限ではありません。それを踏まえて常に新しい価値を作り続ける必要があります。


もしくは徹底的に競争を避けるか。

競争を避けるには「ニッチ」を狙って差別化することが戦略としては考えられます。


自社やお店を見直した時に、

 「新しい価値」「独自の価値・強み」


をしっかりつくりだしているかどうか。

もしくは、

 「差別化要因」と「顧客の徹底的な絞り込み」


ができているかなどは要チェックです。


単に競争が激しくなりました。ではジリ貧になってしまいかねません。No1企業であれば、どっしり構えて対抗戦略も打ち出せるかもしれませんが、小さな組織の場合は、できる限り同じ土俵で戦わない努力も必要ですね。



アップルの場合、人気は出ているわけですが、iPad miniのようにハードだけ見れば、他社にも模倣が可能な商品を出しています。これだけでは利益を出すのが苦しくなります。

iPadを普及させて、もっとアプリで儲けるのか、それとも新たな使い方を提案するのか?など考えないといけないでしょうね。


それとともに、電話やタブレットと違った新しい商品も考えていく必要があるでしょう。



中小企業やお店でも同様に、今の事業を続けているだけにならないように留意する必要があります。


みなさま

おはようございます。


しばらく更新が滞っておりました。

ホームページ や、経営改善ブログ の方の更新を優先しておりまして、

アメブロがおろそかに。。。^^;


さて、本日早朝に地震がありました。

淡路島方面で震度6弱とのことで、非常に大きな地震ですね。

私の住んでいるところは震度3程度でしたが、やはり怖いです。

ちょうど起きた時だったので一気に目が覚めてしまいました。


地震など自然災害などについては、被害を減らすための減災という考え方が欠かせません。起業においては事業継続計画(BCP)などの策定と準備も求められていますが、中小企業においてはなかなか進んでいないのが現状です。


見渡してみると最近では鳥インフルエンザの懸念なども出てきており、場合によっては生活のみならず仕事面でも影響が出る可能性があるわけです。


事業継続計画を突き詰めていくと経営改善・経営力向上の種や考え方が多く出てきます。

このような取り組みを前向きに進めていただきたいなとも思います。


上場企業の情報が公表直前にインターネット上で投資家に閲覧されていたという問題がニュースになっていました。


どのように漏えいしたのだろうとみてみると、ものすごく単純なことで漏えいが起こっているようでした。


一般的にインターネットで見ることができる情報というのは、ネットで検索できて、そこからクリックしてたどれる情報ですね。


しかし、そのような形でたどれなくても、アドレスさえ特定できれば情報は見ることができる場合があります。


例えば,○○.comというサイトのサーバにAというファイルとBというファイルがあったとして、Aはリンクでたどれるが、Bというファイルはサーバに置いているだけでリンクなどは設置していなかったとします。


その場合、Bは見えないかというと、必ずしもそうではなく「○○.com/B」という形で直接ブラウザなどでファイル名を指定するとみることができる場合があります。



今回の情報漏えいの仕方はそのようなケースに該当するようであり、非常に単純なミスといえばミスです。


重要な情報は上記のようなケースも想定して公開のスケジュールや公開の際の作業を決めておかないと意図しないタイミングでの漏えいが発生してしまいます。


WEBやサーバを管理する専門の会社がこのようなうやり方をしたのか、社内の情報担当者がこういう風にしたのかはわかりませんが、注意が必要ですね。


情報の漏えいというのは極めて単純な理由で起こる場合が多いのです。USBやノートPCの紛失もそうですね。


基本的なことに見落としがないかチェックしてみましょう。