ムンバイ在住OLライターイナモんです。
ナマステ~!


ムンバイの観光地をご案内するムンバイ観光案内、今回は「ハジ・アリ霊廟」をフィーチャー。

ムンバイの中心部に位置するマハラクシュミを海沿いに走ると、白いモスクが海に浮かんでいる光景が見えてきます。それが、ハジ・アリ霊廟。15世紀頃に建てられたとされ、週末には巡礼者や観光客で賑わう人気スポットです。





そのいわれはイスラム教の聖人ハジアリがメッカ巡礼中に亡くなり溺死した場所という説や、その棺が流れ着いた場所など諸説あります。霊廟と岸を繋ぐ参道は、満潮時には海の中に沈んでしまい渡ることはできません。満潮時には白亜の霊廟がぽっかり海に浮いているように見えます。観光に行く際は、参道が現れる干潮時を狙いましょう。また、ハジ・アリ霊廟に訪れる際には女性は頭を覆う用のスカーフが必須です。


ハジアリジュースセンターが目印


参道への道では帽子や巡礼用のグッズ、スナック屋などで賑わっています。


長い参道に出ると、斜め前方にハジアリ霊廟が見えてきます。
参道の端には子供や老人、体の一部が欠損してる人が、物乞いをしている姿も多く見かけます。



グレゴリー・デイヴィットのベストセラー小説「シャンタラム」にも、ハジアリ霊廟は登場します。オーストラリアの刑務所から脱獄してきた主人公「リン」が、ムンバイを舞台にスラムでの診療活動やマフィアとの接触など数奇な運命を辿る自伝的小説です。小説内では、リンがムンバイマフィアの偉大な権力者である「アブデル・カーデル・ハーン」と再会を果たす場として描かれています。

ちなみにこの小説、ほんとうに実話をベースにしているのかと思うほど、驚きの展開の連続で引き込まれます。ムンバイのいたるところが舞台になっていて、実際に訪れることができるのが嬉しい。。。ムンバイに来る際にはぜひ一読をおすすめします!




棺のある部屋は男女で部屋が分かれています。男性用の部屋に棺が置いてあり、女性は向かいから見るだけ・・・でもみんな熱心にお祈りというか、お布施やお祈りのグッズを置いていくのであぜん・・・



ハジアリの敷地内には、4階建てくらいの建物が建っています。
各フロアでは参拝を終えた人々が休憩したり、おしゃべりしたり、寝転がったり、ご飯を食べたりと過ごし方はさまざま・・・外国人に注がれる周りの目が少し気になるところではありますが、フロアに座って、海を見ながらアラビア海からの風が吹き抜けて気持ちよく、ぼーっとするには、最適の場所です。
ムンバイ在住OLライターいなもんです。
なますて~!

ガンジス川の朝日ツアーの続きです。朝日を受けながら、朝のガンジス川の風景を楽しめます。




マハラジャのお家だったとか。


ここからおじさんシリーズです。


ヨガをするおじさん


聖水を掲げるおじさん


洗いまくるおじさん



ちょっとおじさん疲れたので、かわいい少年を。


洗濯物をしている人もたくさんいました。洗濯物は打ち付けて洗う!!


みんなわいわい楽しそう。



実はこの日(5月6日)は、父の命日でした。
ガンジス川のボートに揺られながら、天にいるお父さんに向かって「今私はインドで元気でやってるよー」と報告しました。まさか、父も娘がインドに単身乗り込んで働いているとは夢にも思っていなかったでしょう(笑)


天国にいるお父さんに、少しでもインドの風を感じてもらえたら(臭いから感じたくないかも 笑)うれしいな。


そんなことを思いながら、無事旅の全行程を経てムンバイへと帰りました。デリーは世界遺産がゴロゴロ街中にあるのが面白くて、アグラはやはりタージマハルの美しさが圧倒的。はじめてのバラナシは、喧噪と汚さに気圧され気味でしたが、「これがインド!」というものを経験できてよかったです。


ムンバイに帰ってインド人の同僚にガンジス川の汚さを話したところ、「バラナシのガンジス川なんて入るもんじゃない、ガンジス川といったら上流のリシュケシュだよ!」と勧められ、リシュケシュが私の旅の候補地に入ったのでした。
ムンバイ在住OLライターいなもんです。
なますて~!

デリー・アグラ・バラナシの旅、いよいよ最終日を迎えました!
5月というインドで一番暑い時期に暑い場所へいくという、暴挙ともいえる日程でしたが、無事病気や怪我、事故もなく過ぎて本当によかった・・・

旅のしめくくりは、ガンジス川の朝日で。
ボートにのって、ガートからガートまで約1時間ほどで川を往復します。

ボートはもちろん手こぎ。少年ががんばります。



ボートから流す用のお花とろうそく




朝日がガンジス川にのぼります。





何をしているんだろう・・・なんかすごい盛り上がっていた。




写真が多いので次回に続きます。