番外編な日常


微妙に前回の続きです。


一酸化炭素濃度が全く下がらず、オマケに担当医と看護師さんに喫煙を疑われ、すっかりやさぐれてしまったワタシ。

もう、禁煙やめちゃおっかなーとまで思ったのですが、純粋に何で数値が下がらなかったのかが気にもなってましたので、とりあえずかかりつけの病院へ行ってみる事にしたんですよ。


ちなみに、メインブログ でお付き合いくださってる方はご存知でしょうが、私のかかりつけの先生は異常なテンションで漢方薬の飲み方を教えてくれたりひどくいい加減に新薬を処方してみたり と、何だかワンダーな人なんです。

これは全くの余談ですが、一酸化炭素濃度の相談に行った時は、何故か診察室で尺八を吹いてらっしゃいました( ̄∀ ̄;)


そして、かかりつけの先生に、

 ・一週間、全く一本も吸わなかった事

 ・もちろん、受動喫煙も避けていた事

 ・それなのに、一酸化炭素濃度が下がらず、禁煙外来で喫煙を疑われた事

など、一通りの事情を説明したのですが、自分でも不思議なことに先生と話している最中、何だか泣けてきたんですよ。

吸いたい欲求はあまり感じなかったものの、やはり禁煙と言う行為自体が、多少なりともストレスになっていたんでしょうねぇ。

それなのに禁煙外来で喫煙を疑われてしまい、情けないと言うか腹立たしいと言うか、とにかく感情が昂ってしまったんだと思います。


するとですね、私の話しを聞いたかかりつけの先生、

「誰だっ、こんな禁煙の意欲を無くすような診察をした医者は!××病院の禁煙外来って事は、担当は○○だな!?オレが抗議してやる!」

と、めちゃくちゃご立腹なさったんです。


普通のかかりつけ医と患者の関係なら、ここで、

「かかりつけの先生は、私の事を信頼してくれるんだ。ありがたいなぁ。」

と思うのでしょうが、大変失礼ながら私の場合、「この先生でも怒ることがあるのか」とか、「医者としてのちゃんとしたネットワークもお持ちだったんだ」とか、変なところにばかり意識が行ってしまいまして・・・。


しかも、この時の先生、

「大体今の医者はな、検査結果なんて誤差が付き物だってのに、検査に頼りすぎなんだよ!ちゃんと自分の目で見て直接触れないから、誤診だって増えるんだよ!」

と、ちょっとした爆弾発言を含みつつも、何気に良い事を言ってみたりもされたんですよ。

机の上に尺八さえなければ、もっと見直していた事と思います。


でも、かかりつけの先生が話しを聞いてくださったのは、かなり大きかったですね。

もし、相談に行ってなかったら、挫折していたかもしれません。

何だかんだと言いましたが、本心では、良いかかりつけ医に巡り会えたと思っています。

禁煙が成功したら、御礼に伺わなければいけませんね(´∀`*)