いかに力を抜いていくか。
自分のパフォーマンスをあげようと思ったら、とっても大切なこと。
何かをする時に、力は確かに必要だけど、余計な力は邪魔になる。
人が能力を発揮できるのはリラックスして集中している時。
子供が夢中で絵を描いたり、遊んでいる時や、
大人だったら好きな音楽を鑑賞している時なんかにその状態であることが多いかな。
そこには「~しなければならない」といった制限や「なんとしても~したい」といった執着がない。
身体的な能力のことは分かりやすいかもしれない。でも、アイディア、感性、新しいものを生み出すなどの脳力にも言えること。
☆☆☆
私は以前、速読を学んだことがあります。
1分間に8万字くらいまで読めるようになりました。300ページくらいのハードカバーの本が10分程度で読める感じです。
しっかりしたトレーニングを受けましたが、文字を見て絵のように瞬時に理解するようになるのです。文字は左脳の分野だけれど、右脳を活用することで違う感覚を使えるようになるんですね。
そこで大切だったのがリラックスした集中状態をつくること。
力を抜くことが、リラックスすることが、すっごく難しいんだって実感しました。
そう、私達は力を入れる方が、緊張する方が得意で慣れているんですね。
余分な力を抜いて、何かにチャレンジできるようになったら、人生は飛躍的に変化します。
大抵の人は、自分に力が入っていることに気づいていないんです。
そうやって生きてきたから(笑)
ピンとこなくても、自分には余計な力が入っているのかもって自分を観察してみてください。
どんな自分が見えてくるでしょうか。