【アイデンティティ】

 

アイデンティティって言葉に憧れ

 

アイデンティティを見つけることが

自分探しって思っていた。

 

でも、違うなって。

 

アイデンティティが見つかると

それを守り、貫こうとし

気がつくと、そのアイデンティティに縛られてることを体験する。

 

本当は

アイデンティティは、探したり、そのものになるものでなく

選ぶものだと思う。

 

選び、分かっていながら、演じ切る。

 

役作りの感覚と一緒だな。

 

つまりは

究極は

「自分は何者でもない」ってことに出逢うこと。

 

アイデンティティに人生をコントロールされるのではなく。

 

「何者でもない自分」が

扱いやすいアイデンティティを演じること。

 

選ぶ主体は、自分であり

その自分は、何もでもない。