中３生は私立入試が終わって
公立高校入試一次選抜まで
いよいよ残り８日となりました。
明日２０日には最終志願倍率も発表されますね。
（公立６校の現在の志願倍率はこちらをご覧ください。）
アイネストの中３生も
最後の追い込みの時期に
入っています。
広島県公立高校入試の試験問題は
全国でも有数の難しさを
誇り(？)ますが、
中３生のみなさん、
国語の条件作文対策は
大丈夫ですか？
生徒数が多い塾にはよくあることですが、
「ただ書かされておしまい」
では、条件作文を書けるようにはなりません。
もしそれで書けているなら、それは
指導されなくとも「元々」条件作文が書ける生徒、
というだけです。
やはり
書けない生徒が
きちんと書けるようになるためには、
自分が書いた条件作文の
どこが良くないのか？
どれだけ減点になるのか？
どうすれば高得点の作文が書けるのか？
を
「個別添削」
という形で指導してもらう必要があります。
アイネストでは、
生徒が書いた条件作文を
国語担当の講師が
一人一人個別に添削指導を行っています。
今、塾に通っている中３生のみなさん。
条件作文はしっかり面倒見てもらえてますか？
HPも是非ご覧ください！
「アイネストの国語の先生もこんなに上品な感じですか？」と思われた方、ぽちっと、お願いします。
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