薬でアロママッサージの感覚が鈍る? | 『自分の才能・感覚・感性を活かしてで生きる!』からだ・心・思考がつながるサロン 

『自分の才能・感覚・感性を活かしてで生きる!』からだ・心・思考がつながるサロン 

彦根から10分多賀町のプライベートサロン
東京・大阪・福岡など旅するヒーラー
潜在意識から書き換え、物質、精神両面からトータルにケアし本来の自分に戻るサロンです。
人間関係のストレスをなくし、本気で、自分を生きたい!方、
ぜひ、お気軽にご相談下さい。


こんにちは!
セラピスト大学平尾です。


薬を飲みはじめると
アロマでのマッサージで
いつもの感覚がない!!と
おっしゃる方は多いです






アロマのマッサージでの感覚のちがい


本当に、感覚が???鈍くなっています!

いつもの感覚がないし…
痛みもないし…



身体が鈍くなり、
よくわからないという方は
たくさんいらっしゃいます。


痛みどめの薬は特に。
胃腸系のお薬も、長期間のみ続けるようなお薬は、本当に感覚がなくなります。


やっぱり、
カラダってすごいな…と思うのは、

勝手に、感じとって
調整してくれているということ。


その調整機能を
薬が代わりにするようになれば、

一気にカラダの感覚が失われるということ。


薬によるコントロールで、
身体自身の調整機能は弱まる状態へ


身体のバランスを崩すということは、
カラダ感覚と、バランスを自覚する
大チャンス!


不調や病気は
大チャンス!!



一定の期間、投薬して、
バランスを取り戻せば、
また再び、最高の状態になれます。


もしくは、
失われた感覚をとりもどす過程で
さらに整っていきます!


痛みを感じづらい
我慢強くなられた身体

一見、よいように見えますが、
そんなことはありません。


相当たまるまで、アンバランスに
気づかないということがおこります。


小出しにできる
感覚のいい
めぐるカラダを目指しながら

カラダに触れて
自分がどんな人なのかを
思い起こす

そんな体験を積み重ねてみてください!