満月の夜は心の充電、あなたの笑顔は私の幸せ、今日の天気は雨模様、、 -2ページ目

密のように甘く

驚きよりも、
嬉しさが



どんどん前に押し寄せた。






何年ぶり?とでも言えちゃうくらい







だいすきな貴男の声が心地良かった。









貴男は僕のお兄ちゃん。








不思議な絆で結ばれてるの:)







なんでかなぁ‥






よく考えれば、
僕等が出逢ったの








まだ2年前だよ?








不思議な距離感、







とにかく、
貴男の隣は心地良いの^^






だけど…これからも変わらない。








恋人未満の先はないって。





だけどこれからも


だいすきなのは変わらないよ:)

元気ですかの一言が

巻き直した薇が
再び時を刻み始めたよ








もう忘れられたんだと思う。








君からの『大丈夫?』は、
もういらないみたい








寂しくなっちゃったな。









だけどもう平気なの:)










今更さよならなんて言えないけれど、







もっとおっきくなって、
お互い夢を叶えた頃に









また何処かで
出逢えたらいーな!

信じた俺が馬鹿だった

負けない!


勇気を出せば越えられる。






言葉を交わさなくちゃ、


なーんも始まらないもんね!







明日わ自分から、



まずは『おはよう』。







年齢があがるごとに





どんどんシャイになる。





内向的になる。





それに加えて、僕わこーみえて人見知り。








だけど、これも試練。






大丈夫、大丈夫。







頑張れ





負けるな!