たくさん空気を吸おう。 | 空も飛べるはず
Mon, May 02, 2005

たくさん空気を吸おう。

テーマ:ふだんのせいかつ

一昨日、あまりに天気がいいので昭和記念公園に行ってきました。

一人で行くわけもなく、ほぼ強引にとある人を誘って、もちろん電車で。

バイクだと五日市街道一本で行けて便利なのだが、電車で行くと立川で乗り換えをしないと行けないという面倒臭さ。


中1くらいまでは親に連れてってもらったのだが、単独で行くのは今回が初めて。

駅から降りてどうやって行くんだろう?とか心配になったが、西立川で降りればすぐ目の前にあるような感じだった。


とても天気が良くて、暑くもなく寒くもない。そして緑がいっぱいで相当テンションあがった。


尋常じゃない広さの原っぱがあるのだが、今になって見渡すと確かに馬鹿広いのだが限りが見えるので少し残念に思った。小さい頃は本当に限りなく海の如くどこまでも原っぱが続いていると思っていた。ボールを追っかけて少し親から離れてしまうと、もう二度とそこには戻れないと本気で思っていた。

それだけ広いと感じた場所が、気づけば限りが見えていた。

全ての感覚、背丈、考え方があの頃よりもスケールが大きくなっていったのかと感じた。

それはそれで良いことなのかもしれないが、やはりまだ何も知らない小さい頃が良かったと感じてしまうのである。


そんなアンニュイな話は置いて、その原っぱには大きな木が点在し、その木陰にはたくさんの人がシートを敷いて休んだり、寝ていたり、お茶を飲んだりしていた。

俺らもそれらに倣い、バッグにあったいらない研究資料を敷いてお喋りをした。

適度に風が吹いて気持ちよかった。

何でもないつまらない話をしていても、とても爽やかに感じた。


自転車でも借りてサイクリングをしたりボールでも買って蹴り倒したりしたかったが、時間もなかったのでボートに乗った。

ハンドルがついて足で漕ぐ箱型のボート。あんなのは邪道にも程がある。

やっぱ男は手で漕ぐ古臭いあのボートでしょう。

ディズニーランドでもカヌーを漕ぐアトラクションに参加することを欠かせない野郎が、こんなとこで箱型のしゃらくせえ物に乗るわけにいかない。


ガンガンに漕いであまり人がいない貸し出し地点から一番遠いとこまで行くと、日を浴びながら寝た。そして話した。漕ぎ方が下手で特攻してこようとするボートを避けた。


そんな長閑な一日。

久しぶりにたくさん空気を吸った感じがした。




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