飲み会での会話

先週の土曜日久しぶりにすすきのに出た。



メンバーは親友のＫ美、私の酒の師匠Ｈちゃん。

酒の師匠のＨちゃんは旦那の親友の奥さん。

何故酒の師匠かって？



彼女は毎日500ｍｌのビールを最低５本は飲むと言う。

彼女の座右の銘は



酒は血の一滴！！



待ち合わせをして居酒屋へ。。。



居酒屋は旦那の友達が店長のお店。

きっと安くしてくれるだろうと思っての事。

ちなみに店長は女友達なんだけど旦那は男友達だと思ってる。

私から見てもスマップの中居君似の美男子に見える。



ビールで乾杯から始まり会話も弾んできた頃



Ｈちゃん『私の実家は田舎なのね』

旦那からテレビの電波も時々受信出来ない位の田舎だと聞いていた。



Ｈちゃん『この間実家に帰ったらお母さんが馬刺し食べる？って聞いてきたから

、食べる食べるって言ったの』

他の地域で馬を食べるのかどうか知らないけど北海道では食べる人もいる。



Ｈちゃん『そしたらお母さんが出してきた馬刺しが何か違うから少し焼いて食べたの』

この時はＨちゃんとお母さん２人だけの会話である。



Ｈちゃん『そしたらお父さんが帰って来てね、なんて言ったと思う？』

私とＫ美は興味津々だった。



Ｈちゃん父『お～Ｈ帰ってたのか、お前もやっとポニーの味を覚えたか？』



私とＫ美は『え～～～～～ポニーなんて食べれんの？』



Ｈちゃん『そう、私ポニーを食べたかと思ったらショックでね～』



私『でもよく考えたら大きさ違うだけだよね』



Ｋ美『・・・』

Ｋ美はひたすら驚いてたような気がする。



その後は『まぁ飲もう飲もう』と会話も弾み楽しく一次会終了！



二次会は場所を移動してすぐに母から電話があり

チビが夜泣きして泣き止まないから帰ってきてと言われ帰りました。チャンチャン♪



はじけてないけど楽しかった～～～～(^0_0^)



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