もう遥か昔の事のように感じますがふとん1ふとん2ふとん3


先日の「数日帰国日本」は文字通り

「食べまくりもぐもぐ割り箸」な日々でした。



胃を壊していたなんて信じられないグラサン
「全部キャンセル!?」の不安は何処へやらあせる

全部予定通りウシシ笑

ちゃんと御馳走を、「美味しいラブ」と楽しむ事が出来ました笑ううさぎ笑




〆は…お母さんお父さん本命チョコ
旦那さんとのディナーデートドレスハイヒール



御写真NGのお店なので、忘れぬようにメモで記録。

「途中迄しか食べられないかもしれないえーん
「無理せずで」

と言う道中リムジン後ろリムジン真ん中リムジン前は何だったのかくまクッキー

最後のご飯おにぎり、3杯も食べたのは私です笑い泣き笑



(1)《鯛の煮凍りゼリー、人参ムースと雲丹》
ツルンと涼やかなゼリーの中、甘い雲丹がハート


(2)《鯛の胡麻和えの飯蒸し》
必ず二品目に出て来る定番の一品。
餅米入りの熱々ご飯の上に、たっぷりの胡麻を纏った鯛のお刺身が二切れ。
よく効く山葵が合格


(3)《鳥貝のタレ焼き》
とても肉厚。とてもシンプル。
噛む程に甘味を増す貝ラブ


(4)《蟹かに座二杯酢、ポテトサラダ》
この季節に蟹が食べられるんだなお願いと、嬉しい驚き。
マヨネーズな筈のポテトサラダですが、家庭料理のポテサラとは全然違う、品の良い美味しさチュー


(5)《鱧と花山椒のしゃぶしゃぶ》
これも定番。「生の花山椒はそろそろ終わりで…」と言う嬉しいタイミングでした音譜


(6)《じゅんさい、もずく酢、鮑》
チュルルン、の口当たりが涼やか風鈴
お口休めに100点


(7)《臼井豆》
「やったーラブラブ」と思わず言ってしまった程照れ大好物。
優しくほこッとした緑臭さが、少し甘めの優しいお出汁の中にお願い


(8)《帆立、アスパラ、こごみ、そら豆、蓮根天麩羅》
揚げ物を積極的に「楽しみラブ」と思えるのは、このお店だけです。
熱々過ぎる程熱々で供される天麩羅は、荒めのお塩で。


(9)《蕗のとう味噌》
ちょびっと舐めた途端に蕗の薹の香り、味が口一杯に広がってラブ
お酒のアテになりそうですが、お茶で充分美味でしたチュー


(10)《蛍烏賊の沖漬け、水蛸、干し鰈、鮪》
滅多に見ないような大きさの蛍烏賊が、ほんのりお酒を感じるお味付けで、美味しさに良いそうなニコニコ

間違いのない、正統派に美味しいお刺身うお座みずがめ座


(11)《海老しんじょ、鱧の唐揚げのお椀》
プリッとした肉厚鱧が照れラブラブ


(12)《琵琶湖の稚鮎》
「何匹召し上がりますか?」と聞いて頂き
一般的には「三匹」と言う事で、3匹お願いしましたがうお座
倍はいけたな、と思う美味しさでしたゲラゲラ


(13)《淡路の玉葱フライ、帆立クリームコロッケ》
コッテリし過ぎず和風な雰囲気が合格なクリームコロッケが、とても美味照れ


(14)焚き合わせ《湯葉、穴子、キャラふ揚げ巻き》
地味で滋味に美味しい温物鍋
特に湯葉何美味しくておねがい恋の矢


(15)《臼井豆ご飯》《鮭はらすご飯》《じゃこご飯》
少なめ、でもなくチュー
普通に供される量で3杯おにぎり、美味しく頂きました照れ



(16)《蕨餅》
風味豊かな黄粉が美味しい蕨餅お茶



『またこのお店に2人で来る事が出来て幸せ』
をいつも、強く強く感じますおねがいふんわり風船ハート


紆余曲折、山あり谷ありサングラス

そして今の私達。

若い頃より、ずっと良いハートのバルーン