翌日朝一で病院に電話して
相談員さんに父をレスパイト入院させたい事を伝えました
病院に母への届け物を曜日を無視して来てる事も相談員さんにも伝わっていたようでした
とにかく誰かに父を見張っておいて欲しくて
切々と相談員さんに胸の内を話しました
そしてその日のお昼には受け入れが決まり
父も母と同じ病院に入院させてもらえることになりました
有難い…
家族と母には
父をこのままにしておくと
薬も飲まず
好きなものばかり食べて
自由に出歩きリスクしかないし
何か起こってからでは遅い
誰かの目の届くところにおいておかないと危ない
そう判断したので入院させる話をし
自由気ままに過ごしている父を
母が説得して
入院することを理解してもらいました
父はたった数日間の一人暮らしに
少し疲れを感じていたようで
割とあっさり話がついたようでした。
さぁ!決まったら入院準備。
入院当日は私が付き添うけども
入院準備がひとりで出来るかな…