アジアを代表するシェフ&アーティスト、ジャニス ウォンさんがシンガポールから来日
2/6、南青山のミーレショウルームにて、食とアートの融合「エディブルアート=食べられるアート」のインスタレーションが開催されました
ジャニスウォンさん
日本ではすでに昨年、新宿NEWoManにデザートバー「JANICE WONG」をオープン。新しいデザートの楽しみ方としてアシェットデセール(皿盛りデザート)とお酒をメインにしたドリンクとの提案をされています。
プロフィール詳細はこちら → HP
2/6、南青山のミーレショウルームにて、食とアートの融合「エディブルアート=食べられるアート」のインスタレーションが開催されました
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日本ではすでに昨年、新宿NEWoManにデザートバー「JANICE WONG」をオープン。新しいデザートの楽しみ方としてアシェットデセール(皿盛りデザート)とお酒をメインにしたドリンクとの提案をされています。
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イベント内ではデザイナーの柳原照弘氏とのトークショーも。お二人の「食とアート」の世界観を伺いました
ジャニスさん曰く「追求したいテーマは、’完璧なる不完全'、'欠如の中にある完全’。アートと食の世界の欠点のない不完全さと、欠点がある完璧さに対するあくなき探求です」
柳原さん曰く「デザインする'状況'をデザインする」がポリシー。食は、空間のデザインだけではなしえない人々の五感ねへの刺激、共感が得られる。すばらしい」ジャニスさんエディブルアートは、例えば「マシュマロの天井」た「チューインガムのしずくの壁(舐めて食べる)」 など、様々な色、質感、味、人々の知覚を刺激し驚かせ、今や全世界からの共感とともに各国からオファーが絶えません
その場で試食させて頂きました。ふわっと甘く、軽く溶けたかと思うと、ある部分は弾力がある。とろけたりむっちりしたり。食感が楽しい。甘酸っぱさもおいしい
「食べられるんだ!」
「おいしいー!」
「綺麗ね、アートだね。食べられるのね!」
続いては、皿盛りデザートを2種、ご披露頂きます
甘・塩・香りのバランスがいい。見た目はシンプルで味わい深くおいしい
ジャニスウォンさん。小柄な身体に秘めたパッションが素敵です。女性からの支持が高いの納得得、、、。
エディブルアート、すごい体感でした!