久しぶりのイヤイヤ期。
本音を言うと死にたい期。
例えば魚なら、陸に上がると死んでしまう。
冷たい海に生きる魚が、暖かい海に来たら生きづらくて死んでしまう。
深海に生きる魚が、明るい浅瀬に来たら死んでしまう。
それとおんなじなのだ。
人が死にたくなるのは、生きる海が違うからなのだ。
環境に合わせて生きれる魚もいるだろうが、
周りに合わせられず、居心地悪くて死んでいく魚もいるのだ。
わたしもそれ。
周りの魚が生きていけても、わたしは死ぬ魚なのだ。
靖子ちゃんは
死ねば死ぬほど生きられる現代って歌うけど。
わたしはそんなふうに生きてる奴らが嫌いで
そんなふうに生きてる奴らみたいに生きられないから、ちょっとうらやましいけど、絶対にそれはつまらないと思ってる。
そんなふうに生きるなら、わたしは本当の死で死んでやりたい。
感情のステージに上がってこいってのはきっと、死んだふりをするなっていうことなんだろうな。
寂しくない世界なんてないし、悲しくない世界もない。絶対にない。
でも、寂しくて悲しくても、自分が生きられる世界はどこかにあって、でも、そこに行くためにはお金やら時間やら勇気やら覚悟やらを、この苦しい世界で手に入れてないと行けないんだろうな。
それが大変そうで面倒だから、サラバと死んでしまいたいよね。
だからあの子がうらやましいな。
こんな世界から、自分の意思で、選択し、決断し、飛び降りていったあの子が。
真っ直ぐなあの子が。