他院での治療後、長年に渡る歯周病と根尖病巣で歯根周囲の骨が破壊され抜歯せざるを得ない状況になってしまった、40代女性の右上第一大臼歯、第二大臼歯部分のCT画像です。(抜歯後1ヶ月経過)

骨の厚みは2mmも無く、玉子の殻に近い厚みで、このままでインプラントを埋入するのは困難な状況です……

抜歯後に部分入れ歯を装着させていただきましたが、堅い物が咬めない、粘着性の食べ物で外れる、針金をかけた歯の負担、違和感等…で、インプラント治療を希望されました………

時間をかけた丁寧な説明をさせていただいてから、当日に採血、再生療法にてGBR(骨を造る手術)をさせていただきました❗️

以下が術後の画像です。




術式は「ハイドリッドテクニック」というサイナスリフト手術の最新術式で行い、厚さ0.1mmのシュナイダー膜を破らずに何とか手術目的を達成する事が出来ました……

上記画像をインストラクターの先生に見ていただき、有難いコメントもいただきましたが、自分では「まだまだ精進せねば……😅」と反省しきりでした…

でも、手術に全面的に協力していただいた、ベテランスタッフの皆さんに心から感謝🙏です…


さすらいのインプランター