今日は

朝5時に寝て

朝8時に起きました。

あたし2日目

貧血どよーん。

天気もどよーん。

お昼前

ママちんに声掛けて

ちょっとだけお茶してきました。

話、聴いて、聴いてもらって

バイバイして

お家に戻ったら

動悸がして

体がざわざわして

お腹と手が震えてきました。

今日は15:00から診察。

朝から

ママちんと飲んだ

コーヒー1杯だけ。

何も食べたくない。





…ここまで打ったとこで

下腹に激しい鈍痛。

ナロンエース飲んで

横になってのたうち回って

おトイレで思いっきり脂汗

次第に手がしびれて震えてきて

慌てて呼吸を意識して

過呼吸は回避できました。

たまに「いだぁぁぁぁい」と叫びながら1時間

おトイレで孤独の闘いをして

あーもう

出血多量ですよ

腸もやられましたよ。

脂汗で暑くなって

トレーナー脱いだら寒かったから

首に巻いて

何ともシュールな格好でしたことよ。

っつーわけで

15:00の予約なのに

16:00過ぎに受付しました。

17:30も過ぎて

まだ待ってる人

いっぱいいます。

混んでるけど

院内が暖かいので

だらりんと待っています。

この待っている時間が

今はパラダイス

お腹も 腰も

だんだんほんわりあったかくなってきた。

ってか

…うとうと(ρ.-)ネムイ

さっきは

死むかと思った。。

読んで字の如く

マジで血と汗と涙をながしました。

はー

あたし

お疲れさーん。




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父親夫婦とおねえのことがあった翌朝

つまり昨日の朝

とーさんが

『じゃあそろそろ(仕事)行きます』

って

玄関に向かって歩いたから

あたしがその後ろから

お見送りのために追いかけて

「いってら…」

って言ったら

とーさんは

振り向きもせずに

背中で

『うるさい。』

と言った。


…うるさい………

旦那の出勤にいってらっしゃいって言おうとして…

…うるさい……?

なんだろう?この感じ

とにかくよくわかんないけど

なんか糸が切れたような感じがして

玄関で靴を履いたとーさんが

こちらを振り向いた時

あたしは真顔なのに

涙がじわじわ出ていた。

とーさんと目が合って

あたし

「もう…疲れた」

って言った。

とーさんは

前の晩のことであたしが泣いたと思ったみたいで

『なんだよ?なに泣いてんの?』

って

一瞬呆れたように笑って

『じゃあ』

って玄関を出て行った。

玄関の扉を閉めても

あたしはただ真顔だった。

あたしは静かだった。

ああ

あたし

もう とーさんには

なんにも怒ってないんだ

って思った。

さみしくないと

怒らなくても済むみたい。

がんばりたくない。

あたしの心にも

鍵をかけた。

何にかはわからないけど

さようなら

って言葉が

心に湧いていた。

きっと

" 家族 "っていう

枕詞だ。