年末でしたなんて事になり兼ねない?恐怖に
ほんの少し怯えているみっけ!です(((( ;°Д°))))
→夢日記ボタンの運命
相変わらず・・・夢の住人スナッペの率が高過ぎてしまうのが
更新のタイミングを見失っている要因だったりしてます(笑)
あらまし
さて、この度の夢日記には・・・
編集上、残念ながらカット致しました。
未公開シーンが存在しております。
そんな大した未公開シーンでもございませんけれど?
あの後・・・紺色の衣装は無事に間に合ったのだろうか?
そんなご感想は頂いてもおりませんがww
実はこんなエンディングでしたzzzz
夢日記ボタンの運命 -epilogue-
何度も・・・・
幾度ともなく・・・・・・
つかないボタン・・・遠くで彼らの音楽がキコエルzzZ
緊張と焦りで全く頭に入ってこない曲にもはや何を
歌って居るのかさえ理解できないコレは日本語なのか
自分の鼓動で目の前の景色がゆがんでしまいそうだあ!!
人は、窮地に立たされると稀にとんでもない底力を発揮する
まさに今、この瞬間の私はそれだったzzz
実はこの糸・・・時間差で溶けてくっつくのではないのか
そんなアホな妥協策を無理やりみっけ!出した私は
必死で縫っては 踏み!!
必死で縫っては 踏む!!
ヒジをヒザを思いつく限りの手を足を使い
ボタンを押さえつけた!!
よぉろおしぃくぅうう~
お願いしぃまあす!!
・・・・・・っいた?
シャ!!気合と根性で何とかなるもんだぜ♪
急げ!!彼らが待っているヾ(@°▽°@)ノ
5着の衣装を抱きかかえると私は走った
正直、何処を走って居るのか分からなかったが
必死で音楽が響く方へ走ったzzzz
いた!?
↓ポチリ!!
2015.08.16 -Fin-
▼彼らは緑が生い茂る水田でキラキラ輝いていた・・・
→【夢日記】~はじめに~
一生懸命にタイミングを見計らい衣装を渡そうとすると
車に遮られてしまうzZZ
あっ! ちょ・・・ わっ?!
渡せずに目覚めてしまった