長い時間をかけて、
カラダに影響が現れてくるのが食事。
健康なまま長く生きるためには、
目の前の食事を整えた方が早いのです。
”やせる”と”もち肌”の両立を実現。
もち肌ダイエットの食事メソッドを使った食事をご提案。
献立を…考えるのが大変
そんな悩みを解消し、ダイエットを成功♪もち肌も手にしちゃおう♪という欲張りなブログです。
あなたのお役に立てたら幸いです
おはようございます
食とカラダを楽にする
管理栄養士&カキラリスト
Cotch(こっち)こと、
金子さつきです
(プロフィールはこちら→☆☆☆)
ある日の夕食メニューをご紹介。
リモートランチの参考にも
<ある日のメニュー>
主菜:カニカマ天津飯
副菜:小松菜とハムの辛子和え
副菜:オクラのおかか和え
副菜:ブルーベリー
<参考資料>
日本食品標準成分表2020
(八訂)
****
卵を2個使った。
カニカマ天津飯。
レシピはこちらから
簡単にできるものが多く。
いつもお世話になっているレシピ本です
人のカラダは、
自分が食べたもので作られます。
これは、疑いようのない事実。
なので、食が乱れると、
カラダに不調が出やすくなる。
例えば、風邪をひきやすい。
疲れやすい。
肌荒れしやすい。
髪が乾燥する。
目に見えない変化も現れます。
内臓の老化。
そして、血管の老化。
特に血管は、
酸素と栄養素を全身に運び。
全身から、不要になった老廃物を回収するという役割がある。
だからこそ、血管が元気でないと、
その他の臓器も元気を保てない。
ただ、血管には神経がなく。
傷んできたとしていても、
自分で気づくことはできません。
気づくときというのは、
大きな血管が破れてしまった時。
血管が詰まってしまい、
そこから先に血液が流れなくなった時。
いずれにしても、命に関わります。
なので、
自分で感じることが出来ない血管の異変を。
できるだけ、早く見つけて対処するために、
定期健康診断があります。
いろんな検査がある中。
必ず血液の成分を調べる検査があると思います。
その成分を調べることで、
ある程度の、傷み具合が分かる。
そして、早めに対処していくのです
食事の影響は、今日、明日で出るようなものではないです。
長い長い年月をかけて、
少しずつ現れてくる。
だからこそ。
何も起こっていない時から、
ある程度、上手に食事を整えていくことが大切なのです
それでは!
今日も心地よい1日を〜
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
心地よい毎日を願って☆
Cotch