▲最終日も晴天
弘前公園の旅もそろそろ終盤に差し掛かっております
最後に、もう1周り行ってみましょ~かぁ~
【藤田記念庭園】
初日は夜で開いてなかったので日中に来てみましたぁ
ライトアップされるとこんな感じ
藤田記念庭園
春から秋にかけては入場料が必要ですが
冬季はお庭も雪に埋もれてしまうので無料開放されています
洋館はカフェとして営業中
裏側はこんな感じ
大正8年に日本商工会議所初代会頭藤田謙一氏が邸宅を構えるにあたって、東京から庭師を招いてつくらせた江戸風な景趣の庭園なんだそうな🌳
冬場はやっぱし雪の中っすね
旧藤田家別邸 考古館を外から見てみる
日向ぼっこしたいなぁ
東北地方においては平泉毛越寺庭園に次ぐ大規模な庭園なんだそうな
カフェで一服するのも良かったんだけど、実は昨日の弘前市立観光館~山車展示館を出た後の直線航路にスタバがありまして
既にアイスコ~ヒ~を飲んだ後だったしこの後の休憩ポイントが決まっているので次行ってみよぉ~
【祭りの後】
昨日まで大賑わいだった弘前城雪灯篭まつり
早くも撤去が始まっているらしいのでちょっと行ってみた
冬に咲くさくらのライトアップは2月末まで点灯
今回も追手門から入ってみる
あれっ、これUPしてないかもΣ(・ω・ノ)ノ!
おっともしかしてこれもUPし忘れてる
綺麗だったし楽しかった思い出がよみがえりますが
やっぱし、祭りの後は見に来ちゃダメかもね
なんか切ないけど、だからまた来るのだ
それにしても、この雪の少なさ&突然の春日到来
灯篭祭りもの前日までだったのでギリギリもちましたな
【ランチ休憩】
弘前公園 武徳殿休憩所
歴史的な展示物を見ることが出来たり、
着物の着付け体験とか
撮影もできる
複合型休憩所
とりあえずここで一休みすることにしましょ
まずはお庭が見れる席を確保
基本的にセルフサ~ビスのお店なのでカウンタ~へ
メニュ~は比較的充実していてリ~ズナボ~
注文をしたら手書きの番号札をゲッチュして呼ばれたら取りに行くタイプ🎫
お水も勿論、セルフサ~ビス
今回は時間の都合上、津軽そばを食べることが出来なかったのでここで食べましょってことになったんだけど、、、
実はうずらのたまご、これ山形でもやってるんだよねぇ
ラ~メン屋さんのチェックには抜かりはないけど
その他は間に合わないことが多いという…
ってな訳で、ブランチはこちら~
津軽そば 500円 + 珈琲 300円
「津軽そば」はそばがきを一晩水で冷やし、小麦粉の代わりに大豆の粉をつなぎにして打ったそば
山形の田舎そばとかと異なり柔らかめなのが特徴
ナルトは反転色
珈琲はアラビカ豆を使用したトアル トラジャ
普段、味しっかりめのスタバのコ~ヒ~を飲んでいると若干、薄味だけどアラビカは特徴がわかりやすくていい香り
お腹も膨れたら西を目指しま~っす
道中、日本一太いソメイヨシノがあるってんで見てきました
おぉ~
小枝も出ているので春にはまだまだ現役で咲きそうですねぇ🌸
【ねぷた村】
さて、随分長く弘前ブログを書いちゃったけど
スポットとしてはここが最終地点
天気の影響を受けない屋内施設はやっぱし旅の後半に周ることがおおいですな
物販エリアや飲食コ~ナ~は入場料は要らないのですが
コアに入りたい場合は入場料が必要となります
個 人 | 団 体(25名以上) | |
---|---|---|
一 般 | 600円(税込) | 500円(税込) |
高・中 学 生 | 400円(税込) | 300円(税込) |
小 学 生 | 300円(税込) | 200円(税込) |
幼 児(3才以上) | 100円(税込) | 100円(税込) |
ブログが長くなりすぎてエラ~が出ちゃったのでここで一旦切りまする