やっと腹落ちしたこと。 | I'am セリス

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とあるツリーにぶら下がって、そのツリーの意識を共有するときにギャップが生まれ、そのギャップを埋められないことがある。
とくに会社や相手がどのポジションにいるかによって、どうがんばっても埋まらなくて対立を深めることがある。
・学歴や仲間の職歴など、だいたいの職務・グループカースト。
・居住地。各個人の居心地の良さは人によって変わる。大分別で...
  ・中野三鷹以西
  ・渋谷新宿恵比寿六本木
  ・そのほかの山の手沿線北側と南側
  ・品川以南横浜方面
  ・秋葉原以東千葉方面
  ・北千住以東常磐線方面
  ・上野以北&埼京線以北。
・取引のある会社や人間関係。特に担当者や相手の年収と主義・方向性。
・その人間関係内の平均的な一食の食事の金額、平均的な宿泊費。
 
居住地によって、普段使う金銭についても大きな影響を与える。ワンルーム家賃7万5000円が激安に感じるか暴挙に感じるかはその地域によって異なる。また、この差が生活費に大きく影響してくる。

結果、食費についても大きく影響を与え、例として秋葉原の定食屋さんではご飯と野菜炒めが700円前後だったりするが、六本木や赤坂ではパスタランチが1600円前後だったりするわけだ。定食屋さんではお昼はご飯とたっぷり野菜と焼き魚が毎日日替わりで700円であれば一般的には満足度高いだろう。パスタランチが1600円でも安いと感じる人は、そのお店が夜に行くとコースメニュー3万円コースでその味を知っているからだろう。

また、宿泊にしても、安いビジネスホテルでしのげれば…から、漫画喫茶でも寝られればよい、と思っていたり、逆にもうちょっといいホテルじゃないと許せない、っていう人もいるだろう。
 
さて、この辺を積み上げていったとき、だいたいわかったことがある。
これら普段かかる費用を積み上げていったとき、極端に費用積算額が違う人と、御付き合いしても関係性が深まりにくいのだ。
横浜にいる人を千葉につれてきてもてなしても、まず一言目に「遠い」と不満を述べてまったく満足度が充足されないのと同様、お金持ちの人にめざしと大根のみそ汁をもてなしても、あまり喜ばないものだ。
ホテル暮らしだったりコンシェルジュがいる家に住んでいたら朝はフレッシュオレンジジュースかコーヒーが欲しいのであって前日晩の残りものの熟成されたカレーは十中八九ほしがらないし喜ばないだろう。
とくに金銭感覚面で小額寄りの人間が高額寄りに属する人間をもてなしたときのがっかりされ感はとてつもないギャップを生む。幸せのしきい値というやつだ。逆の場合は両者が喜ぶのでそんなに問題になることもない気はする。
 
例として:
派遣社員の人間は派遣社員同士でつるむので、だいたいそのお給料から出せる趣味だったりアニメだったりで話題がひろがったりご飯どきに派遣の話をしたりする。
同様、経営者は経営者同士でつるむので、その業種の動静や、投資先の経営状況、売上げや自慢コネタで話題が広がったり、ランチで他社の合併話をしたりする。
この収入から捻出されるキャッシュフローの違いは、個人の行動に大きな変化を与える。
タクシーで空港にいって飛行機にのれば楽だし早いなのか、電車・バスを乗り継いで安く目的地なのか。
トラブルがあったとき、お金でアイテムを買ってすぐ使いその場を切り抜けるのか、時間をかけて修繕し解決させるのか。
キャッシュフローが無い場合、買って解決したり人をアサイン・きちんとコストを掛けて策を練るが出来ない。
キャッシュフローが有り余る場合、自分でなんとかする考えがそもそもコストと天秤に掛けた際最初に脱落する。
このとき、両者の差が大きすぎると、両方の基本的な考えがバッティングしてあらぬ方向に行くことがある。
そんなお金(時間)あったらxxxできるだろう vs どうしてお金(時間)をかけてすぐにできることをやらないんだ etc.
前者は「やれることを知らない」し、後者は「やれないことを知らないor忘れている」、なのだとおもう。
 

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