キャンプでの経験はどれも貴重で、これからの自分にとって必要な経験だった/コックチーム でんでん | *aichikara blog*

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当法人は学生と社会人が協同し、
多世代との交流の中で共に成長できる活動を行っている社会貢献団体です。

前回までのスタッフブログでは、各チームのキャプテンのブログをお届けしました。

今回は、キャプテン同様に中心となって活躍してくれたスタッフのブログをお届けします!

 

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こんにちは!

今回コックチームとして参加させていただきました、至学館大学のでんでんです。


 

夏に続き、冬もキャンプに参加させてもらいました。
今回はスタッフとして参加することに最初は不安でした。しかし、キャンプはあっという間に過ぎて、振り返るととても短かったと感じています。

2回目の参加ということで、自分のことを覚えてくれていた子どももいて、「でんでんだ!」と声をかけてくれてとても嬉しかったです。

また、食事のあとに「おいしかった!」と伝えてくれたり、配膳中に「いっぱい食べる!」と言ってくれたりした事が自分にとって励みになりました。
私は、キャンプ中は積極的に子どもと接する機会を持ちたいと思っていたのでたくさんの子どもといろいろな話ができて楽しかったです。



一緒にコックチームとして活動したスタッフや、悩んだ時に助けてくれたスタッフの皆さんがいなかったらきっと乗り越えられなかったと思います。本当にありがとうございます。

短い期間だったけど、自分の中で考え方や感じ方が変わったと思います。前より自分に何ができるのか、どうすればもっと良くなるのかをしっかり考えられるようになりました。

キャンプでの経験はどれも貴重で、これからの自分にとって必要な経験だったと思います。
楽しくて素敵な思い出をありがとうございました!