MONITOR IMPRESSION vol.4 【Dreem Con Three 80MH】 | slow-in.fast-out

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紀伊半島をホームに東奔西走。


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今回紹介するのはこちら。




Dreem Con Three 80MH 
(ドリームコンスリー80MH)


ドリームアップ待望のロッドが登場。
第一弾である80MHのファーストインプレッションを書こうと思いますので宜しくお願いします。

まずはスペックから。




・8フィートの2本継ぎ
・適合ウェイト 2~18g
・適合ライン PE0.6号まで




カタログのこの写真、僕の地元の某名所をバックにくつろぐ倉本代表をバックに撮られたドリコンがイケてます(笑)


まずこのカタログにも書いている、ドリコンの名前の由来にもなった“3つのC”とは?

・contact(接触)
・controll(操作)
・confidence(確信)

“釣れた”のではなく“釣った”のだと。その為にも必要不可欠な3つのCなのかもしれません。
なるほど、それでドリームコンスリー。

オサレやん。


さて、細かいディティール等は僕の説明よりメーカーホームページをご覧になって頂くのが一番だと思います。

この記事では初心者であるymmtが初心者なりに使ってみた結果と感想を、初心者ならではの目線で綴る事が出来たらと思います。

それでは以下インプレです~。


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


過去数回、このロッドのプロトモデルを使わせて貰った事があります。その時はキャロアジング・フロートメバリングの所謂遠投系リグでの使用でした。

その時の印象が、

・8ftとは思えない軽快さ
・数十メートル先の豆アジも獲れる繊細さ
・メバルのトルクにも負けない強靱さ

等々。
アングラーにとって都合の良い要素が沢山詰まったロッドだと感じました。これは確実にライトゲームの幅が広がる、そう確信出来る一本でした。

プロトから更に調整を重ね、満を持して発売となったこのロッドのシェイクダウン。折角なのでプラッギングで使う事にしました。

ターゲットは南紀各河川の淡水域に生息する黒い宝石ことチヌ。漁港や河口部ではなく塩分濃度の低い淡水域に潜む黒鯛を狙いました。

昨年から始めたチヌ釣り。
夏にチヌトップの面白さに触れ、秋に落ち鮎付きの鱸狙いでは度々登場し、結果チヌ神黒鯛神等と不相応な称号をつけられ(多分皆ネタで言ってるだけ…)、挙げ句の果て、倉本代表に至っては僕の事を魚神と呼ぶようになりました(笑)

そんな、いち初心者を人ならざる者に変えてくれた黒鯛という魚。ドリコンの最初の一匹として不足はありませんw


という事で訪れた某河川の中流域。
流れは緩く、全体的にシャローなのですが微妙に地形の起伏があり、そこにチヌが定位している事があるポイントです。

この日は潮位が低く、経験上狙いやすいタイミングではなかったのですが。やってみなければ釣れるものも釣れません。

タックルですが、リールはD社の2000番。
ラインがPE0.4号・リーダー1.75号。
ルアーはB社のフローティングペンシルを使用。

ルアーウェイトは4.1g、キャストは上々。
気持ちよく振り抜けます。

チヌトップで重要なのはルアーアクション。
特に南紀エリアのチヌはセレクティブな個体が多く、ルアーが少しでも不自然な動きをしようものならたちまち警戒し、二度と口を使ってくれなくなる事も度々あります。

そこで大切なのが、ルアーの移動距離を抑え気味にした点の誘い。ネチネチとアクションさせてチヌの興味を誘い続ける事がポイントです。

勿論、反対に広く大きくアピールしなければいけない時もあります。それらを実行する為にはやはりティップの繊細さ・適度な張りが必要となります。

その点に関してはこのドリコン80MH、何の問題もありませんでした。誘いの動きと喰わせの動き、どちらも思いのままに動かせる事が出来ました。

ペンシルで細かくアクションさせていると、ルアー後方で水面がモワ~ッと膨れ上がりました。間違いなくチヌのそれです。

ここで焦ってアクションを大きくしてしまうと残念な事になります。ここからどう口を使わせるか、それがチヌトップの醍醐味です。

一瞬、ほんの一瞬アクションを止めるだけ。
勿論見切られる事もありますが、一瞬のポーズでチヌのフィーディングスイッチをONにする事が出来ます。

チュポッと可愛らしい音と共に消えるペンシル。焦らず慌てず、落ち着いてフッキング。さぁドリームコンスリーの力やいかに?




楽勝でした(笑)  

40㎝程度と物足りないサイズだった事もありますが、ここまで楽に獲れるとは…。チヌが勢い良く走ろうとしても、強靱なバットパワーがそれをさせませんでした。竿を曲げるとバットが勝手に仕事をこなしてくれる感じ。

ルアーのフックは細く小さい物なので、折れたり曲がったりしないようにドラグを出しながらのファイトでしたが、主導権を一切与える事なく完封出来ました。

これは少々のチヌにのされる事はなさそうです。最低でも年無しクラスじゃないと…。南紀は大型の個体が多いので楽しめそう。





そんな訳で。
ドリームコンスリーのファーストフィッシュは黒鯛でした。自分らしい釣りで一匹目を飾る事が出来て嬉しいです。


これだけでは物足りなかったので…。
夜はキャロアジングへ。

7gのアルミキャロシンカー・0.5gのJH、そしてドリームアップのマッカム1.7インチ。表層キャロアジングにおける定番リグで。

ネンブツダイの猛攻に苦戦しましたがしっかりと本命を捕獲。


ここ最近のアベレージである20㎝前後。
流れの中だったので少し重たかったのですが難なくキャッチできました。
今までキャロやフロートでは7ftのロッドで挑んでいましたが、正直長さが足りないと感じる事もあり、8ftというレングスは大いに武器になると思いました。


こんな感じのデビュー戦。
数は釣れませんでしたが結果としては大満足。
繊細かつ強靱、相反する要素を見事に調和させたロッドに仕上がっています。


“ライトゲームの限界突破”


シンプルなその存在価値。
一振りの竿が見せる無数のドリーム。
そう遠くない未来、この竿は“名竿”と呼ばれているかもしれません。



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