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どうも、今日は雨の中心斎橋に出向いて
人の多さと足元の悪さに
戸惑い気味です。
大雨にも参りますが、
傘をさす必要があるかどうかの
微妙な小雨も悩ましいですね。
結局は自己中心的。
それが人間の嵯峨だなあと、
そんなことを感じる
午後18時32分です。
どうも、クルーズです。
さて、今日のテーマは、
198,000円のコンサル内容を
時々刻々と公開します！
…
ってこれまでの続編です。
今日は集客の全体像について
シェアしていきます。
基礎事項が並びますので、
すでにインターネットビジネスで
稼げている人はここで
退場されることをお勧めします。
はい。
ここまで読んでいるあなたは
集客についてのコンサル内容を
読んでみたいという方ですね。
では前置きなしで始めましょう。
まず、インターネットビジネスが
既存のビジネスモデルと比較して
優れている点は、主に
以下の3点です。
■ 初期投資が圧倒的に少ない
■ 利益率が圧倒的に高い
➠ 90％以上が可能
■ 無在庫販売が可能
今日の講義ではこのうち
1点目と2点目に関わる話です。
すなわちインターネットビジネスは
原価が圧倒的に低い。
それは、ビジネスにおける最重要項目である
集客がSNSでできるためです。
SNSはソーシャル・ネットワーク・サービスの略。
具体的にはFacebookやTwitter、ブログやmixiが
主要な手法ですね。
そんなに美味しい話があるのか。
無料で使えるツールにより
集客ができて利益が出る。
もちろんできます。
多くの人はこの方法で集客し
収益を上げています。
一方で、もちろん有料のツールも
あります。
ここで有料と無料の主な違いは、
集客のスピードと質にあると
いえそうです。
すなわち、SNSのメリットである
間口の広さは、見込み客の質という
観点からは不利に働きます。
すなわちSNSで幅広く集めた
見込み客は購入意欲が
それほど高くありません。
分かりやすくいうと、
野球用品を売る商店に、
サッカー好きや相撲好き、
旅行好きやパソコン好きなど
人を集めることになります。
よって、例えば全体で10,000人を
集客したとしましょう。
そのうち野球用具を買う意欲のある、
いわゆる質の高い、これを一般的に
「濃い」と言いますが、濃い見込み客の
割合は数％、すなわち10,000人のうち
数人ということになります。
ですから、数を集めることが
SNSを利用した集客の目的の1つに
なります。
20人集まっても、濃い見込み客が
1人もいないということに
なりかねないのです。
そこで、ほぼ無料でもっと濃い
見込み客を獲得しようと思ったら
ランディングページ（LP）を
設置することになります。
ここではLPの目的として
ざっくり2点挙げられます。
1．メルマガ読者を集める
2．商品の販売
すなわち、あるテーマについて
書いて濃い読者を集めたところに、
「さらに詳しい情報をメルマガにて
配信中です。希望者はこちらから
お申し込みを．．」
としてLPに飛ばすわけです。
こうすると、その情報が欲しい人が
自らメルマガに登録するため、
読者は購入意欲（確率）の高い
ということになります。
また、商品の販売は、そのままですね。
レビューを書いたり、値段を書いたり、
購買心理を揺さぶりながら、
読者の深層にある需要を引き出し
購入してもらうよう促すページです。
だからいまは、こういった
ランディングページに載せる文章を書く
ライターが重宝され、
高い報酬を得られるようになってきています。
先日の泉忠司さんと小玉歩さんの
セミナーでも、
受講生の一人がその場で
お二方から仕事を依頼されるという
ハプニングも！ありましたよ。
『こんなに書けるのにもったいない。
仕事をお願いしたいので連絡先を
教えて下さい』
だってw
すごいです。
文章を書く、ってナメちゃ
いかんですばい。
と、興奮してきたので今日はこのへんにします。
では。
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