いつも当連盟の活動にご理解とご協力いただき、

ありがとうございます。

本日宮崎県サーフィン連盟より新型コロナウィルスによる、本県のサーフィン対応についてアップされましたので、

熟読をよろしくお願いします。

以下

「ビジターサーファーの皆さんへ」

  日頃から当連盟の活動につきましては、ご理解とご協力を賜り誠にありがとうございます。
 また、4月より発出している新型コロナウィルスの感染拡大防止に係るお願いにつきましても、多大なるご理解、ご協力に対し、県内各連盟、サーフカルチャー宮崎等のサーフコミュニティを代表して感謝申し上げます。

  さて、政府の緊急事態宣言解除を受けまして、改めて県内各サーフィン連盟他を代表し、以下のとおりご協力を賜りますようお願い申し上げます。
 県内は、5月14日に緊急事態宣言が解除されましたが、5月25日に全都道府県も解除となり、今後、7月31日までを「新しい生活様式」の定着を前提とした移行期間に設定されることとなりました。
 また、各都道府県の往来につきましては、政府の「外出自粛の段階的緩和の目安」にもあるように、ステップ⓪から③(⓪5/25~、①6/1~、②6/19~、③7/10~)によって、段階的に緩和内容を拡大していくこととしています。
 それによりますと、感染拡大の兆候やクラスター発生が無いことを前提に、ステップ①において、6/1より、北海道と一部首都圏(埼玉、千葉、東京、神奈川)を除くすべての県で、また、ステップ②では、6/19より北海道、一部首都圏でも、県をまたぐ往来を可能とすることとしています。 本連盟といたしましては、これら政府及び県の対応方針に従いつつ、今後とも感染拡大の兆候やクラスター発生が再発した地域(以下「感染拡大地域」とする。)からのサーフィンを目的とした来県については、自粛要請することを原則として、以下のとおり県内の各サーフポイントへの往来を自粛解除としますので、NSA推奨の別添「新しい生活様式(サーファー版)」を参考に、地元住民や今回地元調整に協力いただいたローカルサーフコミュニティーの迷惑にならないよう、常識ある行動に充分努めていただき、サーフィンを楽しんでいただきますようお願いいたします。
  なお、自粛解除後におきましても、感染拡大の兆候等が発生した場合や、感染に関連して地元行政、住民等からの依頼があった場合には、再度、県をまたぐ往来やサーフィンの自粛をお願いすることがありますので、申し添えます。

○6月 1日~ 
① 県内各市町村をまたぐ往来自粛解除
② 北海道と一部首都圏及び感染拡大地域を除くすべての県からの本県往来自粛解除
○6月19日~ 
北海道、一部首都圏及び感染拡大が解消された地域からの本県往来自粛解除
※なお、感染拡大地域については、拡大解消された時点から本県往来自粛解除。
※ 県内各エリアの連盟では、随時、ブログ等で情報発信している場合がありますので、必ず確認の上、往来していただきますようよろしくお願いします。

令和2年5月28日
                宮崎県サーフィン連盟 理事長 兼
            NSA宮崎支部        支部長   中村 義浩
                宮崎市サーフィン連盟 理事長   森園 茂生
                延岡市サーフィン連盟 理事長   遠田 真央
                日向市サーフィン連盟 理事長   甲斐 俊作
                高鍋サーフィンクラブ  会 長   東川 泰明
                日南市サーフィン連盟 理事長   川畑 龍一
                串間市サーフィン連盟 理事長   水元 公志


また日向市のホームページ


ヒュー日向のホームページにも


お倉ヶ浜海水浴場、ビーチハウスの利用について

アップされてますので、

こちらも熟読をよろしくお願いします。

日向市サーフィン連盟