2024年 夏季シーズンの身体の状態や症状の有無 

 

 

 

痛みや痙性について

 

季節柄と関係あるかは定かではないですが突っ張りはそこまで強くは出てはいない

と思いますが屈むとかある一定の動きに関しては強い制限はあるというのが現状です

 

これによって痛みの出現の仕方も俗にいうオーバーユーズによって生じる痛みに

近いものかなと個人的には思っています。

痛いものに変わりはないのですが許容できるか否かのものなので何とも言えない問題です。

 

冬の時期に起こるような蹲るような痛みは暖かくなってからは起きていないです

 

強負荷を掛ければもちろん痛みが長引きますがそのあたりは感覚的に解るようになってきたので余ほどのことがない限りは大丈夫だと思われます。。。

 

痙性に関しては自発的に屈伸状態から伸展位に一気に運動することで発生はしますが

日常動作では起こりえない動きなので支障はありません。

 

一般動作で痙性が起きうる動きはいくつかあります。

一つ目に靴下を履く動作で足を持ち上げ片膝に乗せて安定させながら履くのですが

その時が重くてなかなか難しいです。

二つ目に挙げるとしたらこれも着座時に起こりえるのですが、つま先に力が入ってしまうと貧乏ゆすりと似たような挙動で膝下からバタバタと痙性が起きることがあります。

 

現在の歩行状況について

 

歩行状況は一言で言い表すとすれば

良好といえば良好

 

となってしまいます。

健常者からしたらうーん?となるような動きですが個人的には運びも問題ないし

初動や運び出しなどの一連の流れで引っ掛かりはできる限り起きないよう

練習や意識をしています。

 

とは言え、いつ歩けなくなるか本当に分からないのでその時の最善といえる答えを常に探して行動しないと生活できなくなってしまうので、、、