さて、アメリカでは4連休明けです。

12月と言えばクリスマスで、いろんなところでクリスマスのイルミネーションが見られるようになりました。

アメリカでは特に高級住宅街の民家のイルミネーションがすごいのです。

こんな感じ↓(これは2年前の写真です。)








ただし、写真ではあんまり伝わりません。

多分5%くらいしか伝わらないのでは。

実物、すごいんですよ。

というか、私の写真スキルが・・・・・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

ちなみに、これは私が住む Torrance にあるクリスマスイルミネーションで有名なエリアです。

毎年この時期になると渋滞ができる人気スポットです。(普通の住宅街なのに)


さて。先日の記事の続きを書きます。

相手をあなたの話に引き込むには、どうするか。


ずばり、相手に話の内容を想像させることです。

そしてできれば、相手が自分を話しに当てはめて共感できるように話せるとなお良いです。

これは、パブリックスピーキングでも、ライティングでも、交渉でも、普段の会話でも同じ。



私たちは、自分に関連することには興味を持ちます。

例えば、「アメリカで殺人があった」と聞くと、ただのニュースです。

ですが、被害者が日本人だったとすれば、日本人は反応します。

さらに、それがロサンゼルスで起こった場合、ロサンゼルスに住む日本人はより強く反応します。

そして「いつ、誰が、どこで、なぜ、どうやって」を知りたくなります。

「ロサンゼルス」「日本人」ということで、私たちは想像してしまうからです。



では、被害者が日本人でもなく、ロサンゼルスでもなかった場合、興味を持たないのか、響かないのか、と言えばそうとも限りません。

私たちは、みんな「感情」という普遍的な共通点があります。

とくに「愛情」

したがって、話に喜怒哀楽などの感情、とくに愛情についてのメッセージを入れると、自分に関連ないことでも心に響きやすいです。

例えば、この話、ソーシャルメディアでちょっと前に話題になりました。

なので前にご覧になったかたも多いかもしれませんが↓

妻の祈り

未婚の方でも、感動した、という方が多いのでは。

なぜなら、普遍的に心に響くメッセージがあるからです。


もちろん、メッセージがすばらしくても、話の構成がまずいと伝わるものも伝わりません。

なので、物語のように話すと、相手はとても聞きやすいです。

私が入っているトーストマスターズというパブリックスピーキングの団体でも、storytelling はスピーチをする際に効果的なテクニックとされています。

私は毎晩、3歳の娘に絵本を読み聞かせしています。

これ、なかなか良いコミュニケーションのトレーニングだなあと毎回思っています。


そして、五感に訴える詳細もあると想像しやすいです。

例:

「ビーチを歩いていて気持ちが良かった」

よりも

「ビーチをあるいていると、潮風がひんやりしていてちょっと塩の味が口に広がった。人があまりいなかったので波の音が聞こえてきて、とてもリラックスできた。足の裏の砂の感触も気持ちよかった」

の方が頭に情景を思い描きやすくありませんか?



というわけで、相手を話に引き込むには、想像させることが重要、というお話でした。



最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

アメリカはロサンゼルスからお届けいたしました。

言いたいことが言えない人のためのコミュニケーションコーチ

リカ・ビヤセニョール



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