赤ちゃんを穏やかに迎えるために

赤ちゃんを穏やかに迎えるために

ヒプノバーシング認定トレーナー・尾見京子の official blog です。 自身の経験から一人でも多くのママが快適で穏やかなお産を迎えられることを願い、お産メソッド「ヒプノバーシング」による産前産後のサポートをしています。

赤ちゃんの誕生は幸せな瞬間ですが
陣痛の痛みなどに
不安を感じている妊婦さんも多くいます。

陣痛は、痛みに対する怖さや不安、
緊張からくるものでもあり
それらを取り除き
深いリラックス状態にすることで
緊張や痛みを和らげることができます。

ヒプノバーシングでは
より深いリラックス状態に導き
穏やかなお産を迎えられるよう
レッスンを行なっています。

お産に不安を感じるのは
初産の方だけでなく
一度お産を経験した経産婦さんも同じ。

3人目のお産を迎えた堀口史穂さんは
「またあの痛みに耐えなくてはいけないのか」
という不安を抱え
無痛分娩も考えたそうです。
 
結局、お産予定の産院では
無痛分娩を取り扱っていないこともあり
諦めることに。
でも、予定日が近づくにつれ
陣痛への恐怖感が増していきました。
 
そんな時、
偶然、ヒプノバーシングを知り、
理想のお産ができそうだったので
最後の手段だと思い
頼ってみることにしました。

 
レッスンでは
陣痛の痛みをやわらげ
赤ちゃんが出てくるのを
サポートするための呼吸法をお伝えし
 
お産のイメージをしながら
繰り返し練習をしていきます。
 
そしてお産の日。
 
呼吸に自分の意識を向け
痛みがきたときに
習った通りのイメージを思い出すと
痛みが軽減され
リラックスすることができました。
 
今まで
痛みは耐えるしかない
と思っていましたが
それが逆に
子宮の筋肉を固くさせ
自分でお産を困難なものにしていたことに
今回やっと気づきました。

 
病院についてから
妊娠中に聴いていた
リラクゼーション音楽をかけたら
とてもリラックスでき
熟睡してしまったという史穂さん。
 
子宮口全開になる前くらいには
分娩台の上でもウトウトとして
赤ちゃんが出てくるときのパワーを
十分蓄えることができました。
 
いよいよ出てくるときには
赤ちゃんが下に向かって
バタバタと足を蹴って
泳いでいる感覚も分かり
そこからスルッと産まれてきました。

 
3830gと大きな赤ちゃんでしたが
力むこともなく
会陰が切れることもなかったそうです。

 

 

 

3人のママになった史穂さん。
「ヒプノバーシングを取り入れた
今回のお産が一番痛みが軽く
いいお産だった」
と聞き
私もとてもうれしかったです。
 
自分のお産にどう向き合うか
出産前に準備することは
とても重要だと思います。

自分では落ち着いているつもりでも
痛みで混乱してしまうこともあるので
夫のサポートの力も大きかったです。
 
時間が持てるなら
夫婦でセッションを受け
お父さん、お母さん、赤ちゃんで
力を合わせて準備をすれば
後悔のないお産ができると思います。
 
ヒプノバーシングのメソッドが
もっとたくさんの人に
届くことを願っています。


出産という一大イベントを
不安な気持ちで迎えるのではなく
ポジティブに捉えることで
より幸せなお産になる。

前回よりもいいお産をしたい
そう思っている方にも
ヒプノバーシングはおすすめです。