グレーという結果の感じかた

テーマ:
こんばんは。
産業カウンセラーの奥田です。

最近いろんな問題に「白か黒か?」をハッキリさせなければいけないという言葉をよく聞くなぁと感じています。

何かをいつまでに決めなきゃいけないというのであれば確かにそうかなという感じになりますが、生きていくにあたってはすべてのことにそうすることはちょっと重いなぁと私は思っています。

「でもグレーじゃなんの解決にもつながらない」

そうなんですよね、確かに。ただグレーということの意味をもう一度考えてみると…

「どちらでもない」
「決められない」
「なんとも言えない」

大概が中途半端なイメージです。結果の出せないなんとネガティブなイメージなんだろうと思うのもムリはないかな。でも少しだけ見方を変えてみると…

「どちらかじっくり考えなさい」
「今は決める時ではない」
「この先に出てくる最新の情報でものを言おう」

ということにもなるんだろうなと思います。私自身、グレーな生き方をしているからこう感じるのかもしれませんが案外悪くはありません。かえって自分をよく観察したり、確認したりできていると思います。

また、結果が出ていないのではなく「もっと様子を見て決めようね」という結果が出ているのだとあらためて気づくこともできるのかな。

すべてがこれだというのではなく、たまにはこんな感じかたを体験してみるのも良いかもしれません。

私は生き抜く知恵としてこんな感じかた、イイなぁと思います。