一本目は『オフロでGO!!!!! タイムマシンはジェット式』
離婚しばかりの自己中男、浮気中の妻を愛し続け悩む男、破天荒な滅茶苦茶な馬鹿男……破綻した現実に直面する3人の中年男がジェットバスに入浴中に過去へタイムスリップ。
現代に戻る為に、過去に起こった出来事を再現する中で起こるドタバタ劇です。
とにかく半端な映画です。
見失った友情の復活や明るい未来を創る為の努力なんか全然ありません。
登場人物が流れに任せてドタバタするだけの映画。
作品に愛が無い。
見てる最中はそれでも楽しかったのですが、こうして振り返るとオイシイ場面が全然無い映画で……困ったもんです。
……まぁ、娯楽映画ってのはそういうもんか(笑)
この映画を見るなら広末涼子主演の『バブルへGO!』のがオススメですね。
二本目は『月に囚われた男』
二本目は『月に囚われた男』
イギリスのSF映画です。
月面のエネルギー採掘施設で、たった一人黙々と勤務するサム。
話相手は人口知能のプログラムだけ。
地球と直接通信も出来ず孤独な日々。
長かった3年間の契約満了目前にサムは採掘現場で事故を起こしてしまうが……というミステリー。
設定は面白いですが「何処かで見たような?」と思いながら見てましたね(『CARGO カーゴ』とか『アイランド』とか)それでも面白かったです。
人口知能プログラムをカウントしなければ、主人公サム役のサム・ロックウェル の一人劇というのも良かった。
舞台は採掘施設内が大半なんですが(低予算映画だったんでしょうね)その限られた空間という息苦しさが逆に良かった。
ただのプログラムの筈なのに感情を見せる人口知能の愛(人間の感情で言えば愛ですね)なんか、見てて変だと知りながらも、その演出を了承しちゃいました。
SFでありながらSFに徹しきれない感じで、チョイチョイと言いたい事もありますが、それでもSF好きならオススメ出来る映画かも。
『オフロでGO~』と違い作り手の愛を感じる映画でした。
三本目は『ドクターズ・ハイ』
主演は『HEROES/ヒーローズ 』のピーター・ペトレリ役だったマイロ・ヴィンティミリアです。
物語のアイデアは悪くは無いと思いますが作りが雑ですね。
2時間のTVドラマなら素直に見れたんですが、映画として評価するとイマイチ???
どこがイマイチなのかと言うと……と、言うところで眠くなってしまいました(笑)
おやすみなさい……

