小さな町の商店街『ロマンス通り』で繁盛している居酒屋『酒風呂』が、同じ商店街の中に『豚骨ラーメン酒風呂』を開店したのが今年の6月。
店の前を通る度に、ず~っと気にはなってたんですが、ただでさえ外食が少ない+何となく外食でラーメンを食べる気がしなくて、気になっていながらも、す~っと足が向かなかったんですが、ようやく意を決して行ってきました(笑)
ネギラーメン(¥680)を注文し、カウンターに置かれた無料の紅生姜と高菜をタップリ入れて細麺をズルズル……
都内激戦区の個性的なラーメンに比べるとアッサリでスッキリな味で、自分の頭の中にある博多ラーメンの域から外れる事の無いシンプルな味でしたが、田舎町のラーメンには、このくらい落ち着いた味のが良いのかも。
美味しかったです。
元々が居酒屋さんの分かれで開店した店なので、呑んだ後の一杯にはピッタリなのかな……と勝手に想像。
個性的でパンチの強いラーメンだと、完食までに胃袋がラーメンに負けてしまい美味しく食べてた筈なのに最後まで息が続かず……と言う事も無さそうですしね(笑)
気になってた事が一つ解消されました。
スッキリ!
しかしです……この店のラーメンの味ではなく箸にモヤモヤです!
ツルツルの麺で滑らないようにという狙いなんでしょうが、箸の先端が錐錠になってるんですよ!
この凹凸が凄く邪魔で麺をすすってる時も舌に当って気になって仕方なかったです!
今回は我慢しましたが(そう!我慢が必要でした!)もし再訪する事があったら「普通の箸下さい」と言わずにはいられないこと間違いなしなしだなと思いました!
「御客様を想って」の事なんでしょうが、相手を想う工夫ってのは難しいもんですよね。
だから、もてなしの世界では伝統や常識が大切にされるのかな……なんて思ったりしました。


