サンプラーズキルトが出来るまで 2かいめ
こんにちわ^^いつも、おはりこにっきを読んで頂き
ありがとうございます。ペコリ(o_ _)o))
サンプラーズキルトが出来るまで 2かいめです。
前回の”コンセプト”のお話から、
沢山のパターンがありますが、
初心者向けにもいいかなぁと思う
ピースワーク(つなぐ枚数が少ないもの)が
少ないものをと思い、
私は次のパターンを選んでみました。
Dresden plate
House
Puzzle
Spools
Heart
Bow-Tie
Drunkard's Path
Lemon Star
Irish chain
Flower baskets
Grandmother's Fan
Honey Bee
全12種類。
一ヶ月に1枚ペースでピースワークしていったら、
一年後にはTOPは出来るかな?
それも、パッチワークの楽しみかもしれません。
自分のペースでコツコツとチクチクして
完成を楽しみながら・・・
私がお世話になっている先生の中には
アンティークキルトの歴史を研究されている方も
いらっしゃいます。
それぞれのパターンにもいろんなお話が
あるようです。興味深々です![]()
そんな貴重なお話を聞ける時や、
展示会などで作品を観覧できるときは至福の時です![]()
いろんな方の作品を見る時は、
どんな思い出やお気持ちがあるのかなって
伺いたくなります
あはは・・好奇心旺盛っすねww
予断になりました!ペコリ(o_ _)o))
次回からはパターンをひとつづつ綴っていこうと
思います。
まずは、
Dresden plateから・・・
今日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
では、また![]()