「ツォツィ」
監督 ギャヴィン・フッド
・あらすじ・
南アフリカ、ヨハネスブルクのスラム街に暮らすツォツィは
仲間とつるんで窃盗やカージャックを繰り返していた。
ある日、高級住宅街にやってきた彼は車を運転していた女性を撃って逃走。
やがて、強奪した車の後部座席に生後間もない赤ん坊がいることに気づいたツォツィは、赤ん坊を紙袋に入れて自分の部屋に連れ帰るが……。
ワタクシ数年前に南アフリカに行っておりまして
この映画の舞台になったSOWETO（ソウェト）で何日か過ごしておりました
確かに治安の良い街では無かったです
「明日死んでもおかしくないな」と何度も思いました
でも、ダンスと音楽で溢れていて
私はとても楽しかったです
毎日踊ってました（爆）
イエロー！！とゲラゲラ笑われ、馬鹿にされたりもしましたが
皆優しかったです
何より、皆本気で生きていました
自分が恥ずかしくなりました
アパルトヘイトなどなど語り出すとキリがないのですが
この映画本当に良い作品です
是非見てみてください！！！
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思い出アルバム
SOWETOのレブちゃん宅にお泊まり
路上セッション
この後「変な東洋人が居る！！」
と人が集まって楽しかった！！！
中学校でのパーフォーマンス
また行きたいなぁ